文献
J-GLOBAL ID:201702288723672938
整理番号:17A0690370
開講コマの違いによる学習進捗の相違について-自学実習ベースのプログラミング教育の場合-
About differences in learning progress due to differences in opening courses-In case of programming education based on self-study exercise-
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著者 (1件):
資料名:
巻:
2017
号:
CE-139
ページ:
Vol.2017-CE-139,No.8,1-7 (WEB ONLY)
発行年:
2017年03月04日
JST資料番号:
U0451A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
短報
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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担当科目であるプログラミング実習において,自学自習と個別指導による授業を行っている。2015年度と2016年度の授業進捗を比較すると,2016年度の方が向上したという結果を得た。両年度もプラットホーム(グループウェアからCMSへ)の機能はほぼ同じであったが,開講コマだけが異なった。2015年度は連続コマ,2016年度はペアコマであった。これより,ペアコマの方が学習進捗が速く,学習効果が高いことが明らかになった。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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準シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
汎用プログラミング言語
, 科学技術教育
引用文献 (7件):
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河村一樹:情報ビジネス学科におけるプログラミング教育, 東京国際大学論叢商学部編,第84号,pp23-39,2011年
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河村一樹:一般情報教育におけるプログラミング教育のあり方について,情報処理学会研究報告,Vol.2011-CE-108(16), 2011年
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田中宏和:アクティブラーニングによるプログラミング教育法の提案 基幹系業務システム開発演習の実践事例,日本情報経営学会誌,Vol.36,No.2,pp.63-73,2015年
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河村一樹:JavaScript による情報教育入門,大学教育出版, 2011年
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河村一樹:講義レスによるプログラミング実習教育の試み, 情報処理学会研究報告,Vol.2015-CE-128(21),2015年
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