特許
J-GLOBAL ID:201703001298679129

半導体素子および半導体素子の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 筒井 大和 ,  青山 仁 ,  菅田 篤志 ,  筒井 章子 ,  坂次 哲也
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-113257
公開番号(公開出願番号):特開2014-231122
特許番号:特許第6141684号
出願日: 2013年05月29日
公開日(公表日): 2014年12月11日
請求項(抜粋):
【請求項1】 チップ搭載領域が設けられている第1面、および前記チップ搭載領域の周囲を連続的に囲むように前記第1面に設けられている第1部材を備える第1基板と、 第2面、前記第2面の反対側に位置する第3面、および前記第2面の第1領域に配列されている複数の可動部を備え、前記第3面が前記第1基板の前記第1面と対向するように、前記第1基板の前記チップ搭載領域上に固定されている半導体チップと、 第4面、前記第4面の反対側に位置する第5面、および前記第4面のうちの前記半導体チップの前記第2面と対向する第2領域を連続的に囲むように設けられている第2部材を備え、前記第4面が前記第1基板の前記第1面および前記半導体チップの前記第2面と対向するように、前記第1基板の前記第1面側に固定されている第2基板と、 を有し、 前記第1部材と前記第2部材とは、全周に亘って厚さ方向に重なるように配置されており、 前記複数の可動部、前記第1部材、および前記第2部材は、それぞれ導電性材料から成り、 前記第1部材または前記第2部材の電気伝導率は、前記複数の可動部の電気伝導率よりも小さい、半導体素子。
IPC (3件):
B81C 3/00 ( 200 6.01) ,  G02B 26/08 ( 200 6.01) ,  B81B 7/02 ( 200 6.01)
FI (3件):
B81C 3/00 ,  G02B 26/08 E ,  B81B 7/02
引用特許:
出願人引用 (9件)
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