特許
J-GLOBAL ID：201703002448361846

技術支援装置、方法、プログラムおよびシステム

発明者：
塩田 純

塩田 純 について

, 
田中 裕之

田中 裕之 について

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小林 英嗣

小林 英嗣 について

, 
滝澤 允

滝澤 允 について


出願人/特許権者：
日本電信電話株式会社

日本電信電話株式会社 について


代理人 (4件)： 蔵田 昌俊 ,  野河 信久 ,  峰 隆司 ,  井上 正
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-087188
公開番号（公開出願番号）：特開2017-146577
出願日： 2016年04月25日
公開日（公表日）： 2017年08月24日
要約：
【課題】ユーザが参考とする作業を効率的かつ容易に実現できる。【解決手段】本実施形態に係る技術支援装置は、画像取得手段、センサ情報取得手段、参考使用方法格納手段および使用方法評価手段を含む。画像取得手段は、処理対象に関する画像である対象画像を取得し、前処理を行う。センサ情報取得手段は、処理対象に対してユーザが作業する処理領域における、ユーザの作業およびユーザにより使用される道具の使用方法の少なくともいずれか一方に関するセンサ情報を取得する。参考使用方法格納手段は、処理領域においてユーザが参考とする作業方法および参考とする道具の使用方法に関する参考方法情報を格納する。使用方法評価手段は、センサ情報と参考方法情報との差分に応じて、作業方法および使用方法の少なくともいずれか一方を参考方法情報に近づけるための使用方法ガイド情報を含むフィードバック内容を生成する。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
処理対象に関する画像である対象画像を取得し、前処理を行う画像取得手段と、 前記処理対象に対してユーザが作業する処理領域における、当該ユーザの作業および当該ユーザにより使用される道具の使用方法の少なくともいずれか一方に関するセンサ情報を取得するセンサ情報取得手段と、 前記処理領域において前記ユーザが参考とする作業方法および参考とする前記道具の使用方法に関する参考方法情報を格納する参考使用方法格納手段と、 前記センサ情報と前記参考方法情報との差分に応じて、前記作業方法および前記使用方法の少なくともいずれか一方を当該参考方法情報に近づけるための使用方法ガイド情報を含むフィードバック内容を生成する使用方法評価手段と、を具備することを特徴とする技術支援装置。
IPC (3件)：
G09B 19/24 ,  G06Q 30/00 ,  G06Q 50/10
FI (3件)：
G09B19/24 A ,  G06Q30/00 330 ,  G06Q50/10
Fターム (2件)：
5L049BB00 ,  5L049CC34
引用特許：
出願人引用 (13件)
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審査官引用 (13件)
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