特許
J-GLOBAL ID：201703004342445164

水素含有水

発明者：
小池 吉昭

小池 吉昭 について

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中村 隆春

中村 隆春 について


出願人/特許権者：
奥長良川名水株式会社

奥長良川名水株式会社 について

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野口 大輔

野口 大輔 について


代理人 (1件)： 特許業務法人 Vesta国際特許事務所
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-009543
特許番号：特許第6086165号
出願日： 2016年01月21日
要約：
【課題】高い水素濃度を長い間維持でき、水素濃度が高い状態での摂取を可能とすること。 【解決手段】水素含有水1は、マグネシウム/カルシウム10と、リン酸/リン酸塩20と、水30とを混合して調製した分散液40を有機酸50の混合によりpH1以上、pH5未満の酸性にした後、アルカリ60の混合によりpH3以上、pH5未満とし、その後、分散液40に陰極及び陽極を浸漬してそれら電極間を所定の電圧で励起することによって得られたものであり、かつ、鉄/亜鉛70が混合されてなるものである。 【選択図】図1
請求項（抜粋）：
【請求項1】 マグネシウム、マグネシウム化合物、カルシウム、カルシウム化合物のうちの少なくとも1種と、リン酸及び/またはリン酸塩と、水とが混合されてなる分散液が、酸の混合によりpH1以上、pH5未満としてからアルカリの混合によりpH3以上、pH8未満とした状態で、所定の電圧で励起されてなり、かつ、前記励起により生成された水素を含有する水素含有水であって、 鉄、鉄化合物、亜鉛、亜鉛化合物のうちの少なくとも1種が混合されてなることを特徴とする水素含有水。
IPC (11件)：
C02F 1/46 ( 200 6.01) ,  C02F 1/68 ( 200 6.01) ,  A61P 39/06 ( 200 6.01) ,  A61K 33/00 ( 200 6.01) ,  A61K 9/08 ( 200 6.01) ,  A61K 47/02 ( 200 6.01) ,  A61K 47/04 ( 200 6.01) ,  A61K 47/26 ( 200 6.01) ,  A61K 47/36 ( 200 6.01) ,  A23L 2/00 ( 200 6.01) ,  A23L 2/52 ( 200 6.01)
FI (21件)：
C02F 1/46 Z ,  C02F 1/68 510 A ,  C02F 1/68 510 B ,  C02F 1/68 510 C ,  C02F 1/68 520 B ,  C02F 1/68 520 G ,  C02F 1/68 530 A ,  C02F 1/68 540 B ,  C02F 1/68 540 E ,  C02F 1/68 540 D ,  C02F 1/68 540 Z ,  A61P 39/06 ,  A61K 33/00 ,  A61K 9/08 ,  A61K 47/02 ,  A61K 47/04 ,  A61K 47/26 ,  A61K 47/36 ,  A23L 2/00 V ,  A23L 2/00 F ,  A23L 2/00 A
引用特許：
審査官引用 (4件)
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