特許
J-GLOBAL ID:201703005825429964
内視鏡手術器具
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (4件):
永井 浩之
, 中村 行孝
, 佐藤 泰和
, 朝倉 悟
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-078987
公開番号(公開出願番号):特開2017-189231
出願日: 2016年04月11日
公開日(公表日): 2017年10月19日
要約:
【課題】内視鏡下で、病変部へのアプローチと病変部への有効な操作を行えるように、手術器具のシャフト部を適切に曲げられるようにする。【解決手段】この内視鏡手術器具は、細長いシャフト部12と、シャフト部12の先端部に設けられ、病変部に処置を施すための処置部14と、シャフト部12の尾端部と連結され、把持用のグリップ部13と、からなり、シャフト部12には、シャフト部12の曲がりを容易にする屈曲性増大部16、17が形成されている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
シャフト部と、
前記シャフト部の先端部に設けられ、病変部に処置を施すための処置部と、
前記シャフト部の尾端部と連結される把持用のグリップ部と、からなり、
前記シャフト部には、前記シャフト部の曲がりを容易にする屈曲性増大部が形成されていることを特徴とする内視鏡手術器具。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (3件):
4C160FF19
, 4C160MM32
, 4C160NN07
引用特許:
審査官引用 (2件)
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柔軟性に富む手術用器具の使用方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願平10-514603
出願人:フレキシブル・プロダクツ,リミテッド・ライアビリティ・カンパニー
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外科用器具
公報種別:公表公報
出願番号:特願2006-538055
出願人:ウージン・リー
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