特許
J-GLOBAL ID：201703006981727939

液滴吐出装置

発明者：
山下 徹

山下 徹 について


出願人/特許権者：
ブラザー工業株式会社

ブラザー工業株式会社 について


代理人 (3件)： 鳥巣 実 ,  中嶋 慎一 ,  鳥巣 慶太
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-067904
公開番号（公開出願番号）：特開2014-188914
特許番号：特許第6089869号
出願日： 2013年03月28日
公開日（公表日）： 2014年10月06日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 液滴を吐出する吐出ヘッドと、 前記吐出ヘッドから液滴を吐出させるための駆動信号を出力する制御基板と、 前記制御基板と前記吐出ヘッドを接続し、前記駆動信号を前記制御基板から前記吐出ヘッドに伝送する配線経路と、を備え、 前記配線経路は、 第1,第2入力端子部が形成される端子面を有する第1配線基板と、 前記端子面と対向し、前記第1,第2入力端子部と接合される第1,第2出力端子部が形成される対向面を有し、前記端子面と直交する直交方向に前記第1配線基板と並んで配置される、可撓性を有する第2配線基板と、を含み、 前記制御基板、前記第2配線基板、前記第1配線基板及び前記吐出ヘッドの順に接続され、 前記第2配線基板は、 入力部と、 前記入力部と前記第1,第2出力端子部を接続し、第1方向に延在する複数の配線と、を有し、 前記第1方向において前記入力部と前記第1出力端子部の間に前記第2出力端子部が配置され、 前記第1入力端子部と前記第2入力端子部は、前記第1方向において間隔を空けて配置されている、液滴吐出装置
IPC (3件)：
B41J 2/14 ( 200 6.01) ,  B41J 2/175 ( 200 6.01) ,  B41J 2/21 ( 200 6.01)
FI (3件)：
B41J 2/14 611 ,  B41J 2/175 153 ,  B41J 2/21
引用特許：
出願人引用 (4件)
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