特許
J-GLOBAL ID：201703010356707730

糖尿病抑制用食品

発明者：
鈴木 健吾

鈴木 健吾 について

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吉田 絵梨子

吉田 絵梨子 について

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渡邊 敏明

渡邊 敏明 について

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島田 良子

島田 良子 について


出願人/特許権者：
株式会社ユーグレナ

株式会社ユーグレナ について


代理人 (2件)： 秋山 敦 ,  城田 百合子
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-207075
公開番号（公開出願番号）：特開2017-019866
出願日： 2016年10月21日
公開日（公表日）： 2017年01月26日
要約：
【課題】本発明の目的は、結晶性パラミロンをアモルファス化して、結晶性パラミロンよりも有用効果を向上させたアモルファスパラミロンを含有することにより、高い抑制効果を奏する糖尿病抑制用食品を提供することにある。【解決手段】糖尿病を抑制するための糖尿病抑制用食品に関する。 ユーグレナ由来の結晶性パラミロンをアモルファス化したアモルファスパラミロンを有効成分とする糖尿病抑制用食品は、肝臓中のトリグリセリドの増加を抑制し、インスリンの分泌を促すことにより、糖尿病の発症(特に、2型糖尿病)を抑制する。【選択図】図7
請求項（抜粋）：
ユーグレナ由来の結晶性パラミロンをアモルファス化したアモルファスパラミロンを有効成分とすることを特徴とする糖尿病抑制用食品。
IPC (4件)：
A61K 31/716 ,  A61P 3/10 ,  A23L 33/125 ,  A23L 5/00
FI (4件)：
A61K31/716 ,  A61P3/10 ,  A23L33/125 ,  A23L5/00 N
Fターム (23件)：
4B018MD33 ,  4B018MD89 ,  4B018ME03 ,  4B018MF01 ,  4B018MF14 ,  4B035LC06 ,  4B035LG20 ,  4B035LG50 ,  4B035LP22 ,  4B035LP59 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086EA20 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086MA52 ,  4C086NA14 ,  4C086ZC35 ,  4C088AA12 ,  4C088AC15 ,  4C088MA52 ,  4C088NA14 ,  4C088ZC35
引用特許：
審査官引用 (3件)
引用文献：
審査官引用 (3件)

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