アモルファスパラミロン

発明者： , , ,
出願人/特許権者：
代理人 (2件)：秋山敦 , 城田百合子
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2010-052042
公開番号（公開出願番号）：特開2011-184592
出願日： 2010年03月09日
公開日（公表日）： 2011年09月22日
要約：

【課題】本発明の目的は、結晶状態のパラミロンをアモルファス化し、結晶状態のパラミロンよりも有用効果を向上させたアモルファスパラミロンを提供することにある。【解決手段】ユーグレナ由来のアモルファスパラミロンに関する。ユーグレナ由来の結晶性パラミロンをアモルファス化することにより得られるアモルファスパラミロンは、X線回折法による結晶性パラミロンの結晶度に対する相対結晶度が20%以下の物質である。【選択図】図1

請求項（抜粋）：

ユーグレナ由来の結晶性パラミロンをアモルファス化したことを特徴とするアモルファスパラミロン。

IPC (3件)：

C08B 37/00 , A23L 1/30 , A23K 1/16

FI (3件)：

C08B37/00 C , A23L1/30 Z , A23K1/16 303D

Fターム (25件)：

2B150AA01 , 2B150AB03 , 2B150AE26 , 2B150BA03 , 2B150BC10 , 2B150DC14 , 4B018MD33 , 4B018MD47 , 4B018MD79 , 4B018ME04 , 4B018ME07 , 4B018ME08 , 4B018ME09 , 4B018MF11 , 4C090AA01 , 4C090BA23 , 4C090BB33 , 4C090BB35 , 4C090BB52 , 4C090BC04 , 4C090BD23 , 4C090CA33 , 4C090DA23 , 4C090DA27 , 4C090DA31

引用特許：

審査官引用 (9件)

特開平3-163102
特開平3-285857
β-1,3-グルカンの製造法
公報種別：公開公報出願番号：特願平3-161938 出願人：武田薬品工業株式会社

全件表示

前のページに戻る