特許
J-GLOBAL ID：201703011292775555
OPH活性増強剤
発明者：
,
出願人/特許権者：
,
,
代理人 (1件)：
工藤 一郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2017-130659
公開番号（公開出願番号）：特開2017-178970
出願日： 2017年07月03日
公開日（公表日）： 2017年10月05日
要約：
【課題】酸化蛋白質分解酵素(OPH)の活性を促進させることにより、疾患や老化を予防することが期待されているものの、OPH活性を促進する作用物質として知られているものが数少ないという課題がある。【解決手段】上記課題を解決するために、ゴボウ、ウーロン茶、ほうじ茶、レモングラス、キダチアロエ、クマザサ、トウガラシ、オオムギ、アマチャヅル、ギムネマ、エビスグサ、ベニバナ、クワ、レイシ、プーアール茶、番茶、ドクダミ、ハトムギ、ハブソウの抽出物を1種類以上含む組み合わせからなり、酸化蛋白質分解酵素(OPH)の酸化蛋白質分解活性を1.2倍以上活性化するOPH活性増強剤などを提供する。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
ゴボウ、ウーロン茶、ほうじ茶、レモングラス、キダチアロエ、クマザサ、トウガラシ、オオムギ、アマチャヅル、ギムネマ、エビスグサ、ベニバナ、クワ、レイシ、プーアール茶、番茶、ドクダミ、ハトムギ、ハブソウの抽出物を1種類以上含む組み合わせからなり、酸化蛋白質分解酵素(OPH)の酸化蛋白質分解活性を1.2倍以上活性化するOPH活性増強剤。
IPC (27件)：
A61K 36/28
, A61K 36/82
, A61K 36/899
, A61K 36/886
, A61K 36/81
, A61K 36/424
, A61K 36/27
, A61K 36/185
, A61K 36/286
, A61K 36/605
, A61K 36/07
, A61K 36/78
, A61K 8/978
, A61K 8/979
, A61K 8/972
, A61P 43/00
, A61P 3/10
, A61P 17/18
, A61P 25/28
, A61P 35/00
, A61P 9/10
, A61P 9/12
, A61Q 19/08
, A23L 33/105
, A23L 2/38
, A23F 3/16
, A23L 2/52
A61K36/28
, A61K36/82
, A61K36/899
, A61K36/886
, A61K36/81
, A61K36/8998
, A61K36/424
, A61K36/27
, A61K36/185
, A61K36/286
, A61K36/605
, A61K36/07
, A61K36/78
, A61K36/8994
, A61K8/9789
, A61K8/9794
, A61K8/9728
, A61P43/00 111
, A61P3/10
, A61P17/18
, A61P25/28
, A61P35/00
, A61P9/10 101
, A61P9/12
, A61Q19/08
, A23L33/105
, A23L2/38 C
, A23L2/38 J
, A23F3/16
, A23L2/00 F
4B018LB08
, 4B018LB10
, 4B018MD48
, 4B018MD49
, 4B018MD51
, 4B018MD53
, 4B018MD59
, 4B018MD61
, 4B018MD65
, 4B018MD66
, 4B018ME10
, 4B018ME14
, 4B027FB17
, 4B027FC06
, 4B027FK08
, 4B027FK09
, 4B027FK11
, 4B027FK13
, 4B027FP72
, 4B117LC04
, 4B117LG07
, 4B117LG13
, 4B117LG17
, 4B117LG18
, 4B117LG19
, 4B117LG24
, 4B117LL09
, 4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083CC02
, 4C083EE12
, 4C088AA06
, 4C088AB12
, 4C088AB20
, 4C088AB26
, 4C088AB34
, 4C088AB45
, 4C088AB50
, 4C088AB74
, 4C088AB76
, 4C088AB77
, 4C088AB86
, 4C088BA08
, 4C088NA14
, 4C088ZA16
, 4C088ZA42
, 4C088ZA45
, 4C088ZA89
, 4C088ZB26
, 4C088ZC19
