特許
J-GLOBAL ID:201703015697983800

制御通信システムを備えた繊維機械、特に、紡績機または糸巻取機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 津野 孝 ,  加藤 来 ,  平林 岳治
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-211953
公開番号(公開出願番号):特開2014-077227
特許番号:特許第6196118号
出願日: 2013年10月09日
公開日(公表日): 2014年05月01日
請求項(抜粋):
【請求項1】 長手方向の側面に相互に隣接して配置された複数の同一のワークステーション(3a乃至3i)と、前記ワークステーション(3a乃至3i)を修理保守するために前記ワークステーション(3a乃至3i)に沿って移動可能な複数の保守装置(15a、15b)と、制御通信システムとを含み、前記保守装置(15a、15b)のそれぞれが、保守装置用バス回線(19a、19b、19c、19d)を通じてバストポロジ構成要素(26a、26b、26c、26d;38a、38b、38c、38d)に接続され、前記バストポロジ構成要素(26a、26b、26c、26d;38a、38b、38c、38d)の少なくともいくつかが、前記制御通信システムに共通のバス回線(22、23、28、30、33)に接続された、紡績機または巻線機である繊維機械(1)であって、 前記バストポロジ構成要素(26a、26b、26c、26d;38a、38b、38c、38d)の少なくとも一部が、前記繊維機械(1)の長手方向(LR)で見た場合に、前記繊維機械(1)の中央領域に配置され、 前記バストポロジ構成要素(26a、26b、26c、26d;38a、38b、38c、38d)が、それぞれに割り当てられた前記保守装置用バス回線(19a、19b、19c、19d)の機械側接続装置(21、21a、21b)の領域に配置されていることを特徴とする繊維機械(1)。
IPC (2件):
D01H 13/00 ( 200 6.01) ,  D01H 1/36 ( 200 6.01)
FI (2件):
D01H 13/00 Z ,  D01H 1/36 Z
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (7件)
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