特許
J-GLOBAL ID:201703016862542519
電子喫煙装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
矢口 太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-154099
公開番号(公開出願番号):特開2016-214258
出願日: 2016年08月05日
公開日(公表日): 2016年12月22日
要約:
【課題】製品の消費されている正確な量を検出して、禁煙プログラムの進捗を測定することができる、改善された電子タバコを提供する。【解決手段】電子喫煙装置は、ユーザーの喫煙行為を検出する第1のセンサー132と、給気口120と、該給気口120から延長する送風路122と、喫煙液の貯蔵する液体隔室と、前記液体隔室からの前記喫煙液を選択的に分与するように構成された分与量制御装置141と、前記液体隔室および前記送風路122に接続する気化隔室と、前記気化隔室に配置された加熱器146と、前記ユーザーの喫煙行為が前記第1のセンサー132によって検出されると、前記加熱器146を作動させて前記液体隔室から分与された前記喫煙液を気化させるように構成されたコントローラーと、前記気化隔室に接続する煙出口126とを含み、前記分与量制御装置141によって分与された前記喫煙液の量は、前記気化隔室内を流れる空気の量に対応する。【選択図】図1A
請求項(抜粋):
電子喫煙装置であって、
ユーザーの喫煙行為を検出する第1のセンサーと、
給気口と、
前記給気口から延長する送風路と、
喫煙液を貯蔵する液体隔室と、
前記液体隔室から前記喫煙液を選択的に分与するように構成された分与量制御装置と、
前記液体隔室および前記送風路に接続された気化隔室と、
前記気化隔室に配置された加熱器と、
前記ユーザーの喫煙行為が前記第1のセンサーによって検出されると、前記加熱器を作動させて前記液体隔室から分与された前記喫煙液を気化させるように構成されたコントローラーと、
前記気化隔室に接続された煙出口と
を有し、
前記分与量制御装置によって分与される前記喫煙液の量は、前記気化隔室内を流れる空気の量に対応するものである
電子喫煙装置。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
審査官引用 (8件)
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無煙シガレットシステム
公報種別:公表公報
出願番号:特願2008-532891
出願人:フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム
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エミュレーションエアロゾル吸入器
公報種別:公表公報
出願番号:特願2009-510262
出願人:ホンリック
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特開平4-053062
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特開平4-053062
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特表平7-506008
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基板処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-389288
出願人:株式会社日立国際電気
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特開平4-053062
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特開平4-053062
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