研究者
J-GLOBAL ID:201801000243215798   更新日: 2022年08月23日

廣田 雅子

廣田 雅子
所属機関・部署:
職名: 専任講師
研究分野 (1件): 血液、腫瘍内科学
研究キーワード (1件): Fibrinogen
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2015 - 現在 e-ラーニング細胞鑑別ソフトウェア用の細胞画像の構築
  • 2011 - 2012 HUSにおける補体機能検査とFactorH遺伝子の解析
  • 2007 - 2008 Hematogones 細胞の解析
  • 2005 - 2006 フィブリノーゲン異常症の解析
論文 (34件):
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講演・口頭発表等 (21件):
  • 血小板粘着能検査の基礎的検討
    (第19回日本検査血液学会 2018)
  • 血液形態学実習におけるe-ラーニング細胞鑑別教育ソフトWebPROを使用した自己学習の有用性
    (第12回日本臨床検査学教育学会 2017)
  • 血液形態学実習におけるe-ラーニング細胞鑑別教育ソフトWebPROを使用した自己学習の有用性
    (第18回日本検査血液学会 2017)
  • 血液像自動分類装置HEG-LとCella Vision DM96における細胞分類能力の比較検討
    (第50回日本臨床検査技師会関甲信支部医学検査学会 2013)
  • 尿中有形成分分析装置UF-1000iとU-SCANNER IIの検討
    (第43回日本臨床検査自動化学会 2011)
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Works (8件):
  • 肥満細胞の増加を認めたt(8;21)を有する急性骨髄性白血病の一症例
    竹澤由夏, 松田和之, 廣田雅子, 向井早紀, 平千晶, 中越りつこ, 菅野光俊, 本田孝行 2014 -
  • 若葉マーク臨床検査学エッセンス・ノート3臨床生物化学分析検査2尿化学検査とは
    2013 -
  • 若葉マーク臨床検査学エッセンス・ノート2臨床形態検査6血小板、凝固、線溶検査
    2013 -
  • 若葉マーク臨床検査学エッセンス・ノート2臨床形態検査2血球計数検査
    2013 -
  • ワンランク上の検査値の読み方・考え方 -ルーチン検査から病態変化を見抜く-Q18 凝固・線溶系の異常
    廣田雅子, 日高惠以子 2011 -
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学歴 (3件):
  • 2002 - 2006 信州大学大学院 医学研究科 病理系専攻
  • 1996 - 1998 放送大学
  • - 1995 信州大学医療技術短期大学部 衛生技術科
学位 (4件):
  • 準学士(臨床検査学) (信州大学医療技術短期大学部)
  • 学士 (放送大学)
  • 学士(保健衛生学) (大学評価・学位授与機構)
  • 博士(医学) (信州大学大学院)
経歴 (4件):
  • 2013/04 - 2014/03 信州大学医学部附属病院 臨床検査部 主任
  • 2000/04 - 2013/03 信州大学医学部附属病院 臨床検査部 臨床検査技師(常勤職員)
  • 1995/11 - 2000/03 信州大学医学部附属病院 臨床検査部 技術補佐員
  • 1995/07 - 1995/10 名城病院 検査科 非常勤職員
委員歴 (2件):
  • 2015/09/18 - 現在 日本検査血液学会 骨髄検査技師認定試験問題作成委員
  • 2015/01/01 - 現在 日本検査血液学会 評議員
受賞 (1件):
  • 2004/09 - 日本臨床検査医学会 日本臨床検査医学会学会賞(奨励賞)受賞
所属学会 (4件):
日本サイトメトリー学会 ,  日本検査血液学会 ,  日本臨床検査医学会 ,  日本臨床検査技師会
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