研究者
J-GLOBAL ID:201801003368594765   更新日: 2024年12月16日

峰松 健夫

ミネマツ タケオ | Minematsu Takeo
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (2件): https://www.ishikawa-nu.ac.jp/https://www.ishikawa-nu.ac.jp/eng/
研究分野 (1件): 基礎看護学
研究キーワード (9件): 細菌感染 ,  褥瘡 ,  皮膚再生 ,  脂肪組織由来間葉系幹細胞 ,  幹細胞 ,  細胞外マトリックス ,  看護理工学 ,  創傷治癒 ,  スキンケア
競争的資金等の研究課題 (36件):
  • 2024 - 2028 ロボティックチェア・ヘルスケアアバターによる未来型セルフケア構想
  • 2023 - 2027 滲出液中老化細胞を標的とした選択的創傷治癒促進セノリティクス
  • 2022 - 2026 滲出液エクソソームマーカー検出人工リポソームの開発:創傷アセスメントの新たな展開
  • 2022 - 2026 スマートセンサーとAIによるがん性皮膚潰瘍においモニタリング・ケアシステムの開発
  • 2022 - 2025 スキンテアを惹起する皮膚脆弱モデルの創出から革新的な予防・治癒促進ケア方法の確立
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論文 (166件):
  • Mao Kunimitsu, Takeo Minematsu, Sofoklis Koudounas, Hiromi Sanada, Gojiro Nakagami. Relationship Between Dysbiotic Wound Microbiota and Critical Colonization. Annals of Plastic Surgery. 2024. 93. 5. 617-623
  • 長谷川 陽子, 大貝 和裕, 加藤 克典, 今方 裕子, 大西 陽子, 松本 智里, 松本 勝, 臺 美佐子, 紺家 千津子, 峰松 健夫. I度褥瘡の予後を予測するスキンブロット検査の開発 細菌の影響を受けないATP抽出試薬の検討. 日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌. 2024. 28. 2. 212-212
  • 大貝 和裕, 長谷川 陽子, 戸部 浩美, 加藤 克典, 今方 裕子, 大西 陽子, 松本 智里, 松本 勝, 臺 美佐子, 紺家 千津子, et al. 非紫外線間接照射のアトピー性皮膚炎改善効果. 日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌. 2024. 28. 2. 229-229
  • 長谷川 陽子, 大貝 和裕, 加藤 克典, 今方 裕子, 大西 陽子, 松本 智里, 松本 勝, 臺 美佐子, 紺家 千津子, 峰松 健夫. I度褥瘡の予後を予測するスキンブロット検査の開発 細菌の影響を受けないATP抽出試薬の検討. 日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌. 2024. 28. 2. 212-212
  • 大貝 和裕, 長谷川 陽子, 戸部 浩美, 加藤 克典, 今方 裕子, 大西 陽子, 松本 智里, 松本 勝, 臺 美佐子, 紺家 千津子, et al. 非紫外線間接照射のアトピー性皮膚炎改善効果. 日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌. 2024. 28. 2. 229-229
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MISC (327件):
  • 長谷川陽子, 長谷川陽子, 吉田美香子, 峰松健夫, 峰松健夫, 峰松健夫, 須釜淳子, 真田弘美, 真田弘美, 真田弘美. 高齢者における側頭部陥没の外観的評価の信頼性・妥当性の検証. 看護理工学会誌(Web). 2023. 11
  • 内潟瑠菜, 紺家千津子, 大橋史弥, 松本勝, 大西陽子, 峰松健夫. 皮膚・排泄ケア認定看護師によるオンライン褥瘡回診によりケア支援を受けた看護師の思い. 日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌(Web). 2023. 27. 2
  • 松本勝, 大西陽子, 大橋史弥, 峰松健夫, 真田弘美, 紺家千津子. 初学者を対象とした非対面での膀胱エコー教育による技術習得度に対する効果検証. 日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌(Web). 2023. 27. 2
  • 松本勝, 大西陽子, 大橋史弥, 峰松健夫, 真田弘美, 紺家千津子. 膀胱エコー教育に対する初学者の主観的評価:対面教育と非対面教育の比較. 日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌(Web). 2023. 27. 2
  • Shiori Nitta, Tomonori Maeda, Sofoklis Koudounas, Takeo Minematsu, Hiromi Tobe, Carolina Weller, Hiromi Sanada. Which objective itch-assessment tools are applicable to patients with advanced cognitive impairments? A scoping review. INTERNATIONAL JOURNAL OF OLDER PEOPLE NURSING. 2022
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特許 (6件):
学歴 (1件):
  • 1999 - 2004 筑波大学 大学院博士課程農学研究科
学位 (1件):
  • 博士(農学) (筑波大学)
経歴 (8件):
  • 2022/04 - 現在 石川県立看護大学 看護学部 教授
  • 2017/02 - 2022/03 東京大学 大学院医学系研究科 特任准教授
  • 2011/04 - 2017/01 東京大学 大学院医学系研究科 特任講師
  • 2009/04 - 2011/03 東京大学 大学院医学系研究科 特任助教
  • 2008/11 - 2009/03 東京大学 大学院医学系研究科 助教
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委員歴 (3件):
  • 2019/11 - 日本創傷・オストミー・失禁管理学会 学会連携委員
  • 2019/11 - 看護理工学会 倫理委員会
  • 2019/11 - 看護理工学会 編集委員長
受賞 (1件):
  • 2019/11 - APETNA2019 Best Moderated Poster Award Intra-rater reliability of albumin measurement by skin blotting examination in healthy volunteers
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