相羽由詞

AIBa Yoshifumi

所属機関・部署：
職名：講師(学内講師)

研究分野 (1件)：細菌学

研究キーワード (3件)：微生物 , 感染制御 , 細菌学

MISC (25件)：

鈴木仁人, 浅井さとみ, 平林亜希, 氣駕恒太朗, 相羽由詞, 渡邊真弥, 梅澤和夫, 宮地勇人, 崔龍洙, 柴山恵吾. アシネトバクター属菌に拡散しているcGAS遺伝子陽性プラスミド. 緑膿菌感染症研究会プログラム・抄録集. 2021. 55th
CUI Bintao, 渡邊真弥, 氣駕恒太朗, 相羽由詞, 河内護之, BOONSIRI Tanit, THITIANANPAKORN Kanate, 佐藤祐介, TAN Xin Ee, CUI Longzhu. 殺菌キメラファージの開発(2)-レプトトリキア科細菌由来のCRISPR-Cas13システムの機能解析. 日本細菌学雑誌(Web). 2019. 74. 1
TAN Xin Ee, 氣駕恒太朗, 渡邊真弥, 佐藤祐介, 相羽由詞, 河内護之, THITIANANPAKORN Kanate, CHAVEZ Victor Rodrigo Ibarra, PENADES Jose R, CUI Longzhu. 黄色ブドウ球菌のSaPI-phageシステムを利用した殺菌キメラファージの合成. 日本細菌学雑誌(Web). 2019. 74. 1
渡邊真弥, LI Feng-Yu, 氣駕恒太朗, 相羽由詞, 佐藤祐介, TAN Xin Ee, 河内護之, BOONSIRI Tanit, KANATE Thitiananpakorn, CUI Longzhu. 緑膿菌に広く感染するファージの分離・同定. 日本細菌学雑誌(Web). 2019. 74. 1
佐藤祐介, LI Feng-Yu, 氣駕恒太朗, 渡邊真弥, 相羽由詞, 河内護之, TAN Xin Ee, BOONSIRI Tanit, THITIANANPAKORN Kanate, CUI Longzhu. 殺菌キメラファージの開発(7)-ファージによる細菌感染症治療モデルの確立. 日本細菌学雑誌(Web). 2019. 74. 1

特許 (8件)：

講演・口頭発表等 (30件)：

病原因子と生態防御(毒素・エフェクター・生理活性物質等) 毒素性ショック症候群を発症した黄色ブドウ球菌の毒素産生制御機構の解明
(日本細菌学雑誌 2021)
MRSAに対するファージミドベースのCRISPR-Cas13抗菌剤の生成(Generation of phagemid-based CRISPR-Cas13 antimicrobials against MRSA)
(日本細菌学雑誌 2021)
遺伝・ゲノミクス・バイオテクノロジー、抗菌性物質・薬剤耐性 Oxacillin感性mecA陽性黄色ブドウ球菌のβラクタム薬in vitro高度耐性化機構の解析
(日本細菌学雑誌 2020)
毒素性ショック症候群を発症した黄色ブドウ球菌の毒素産生制御機構の解明
(日本細菌学雑誌 2020)
MRSAにおけるダプトマイシンとバンコマイシンの交差耐性に関わるmprF変異の役割(mprF mutation confers dual resistance to daptomycin and vancomycin in MRSA)
(日本細菌学雑誌 2020)

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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