研究者
J-GLOBAL ID:201801015333477616   更新日: 2024年02月01日

中西 正

Nakanishi Tadashi
研究分野 (1件): 保存治療系歯学
競争的資金等の研究課題 (29件):
  • 2022 - 2026 ワサビ含有成分を歯周炎治療に用いるための基礎的研究~抗炎症作用に着目して~
  • 2022 - 2026 乳酸菌由来細胞外小胞を用いた歯周病治療戦略ーM1/M2マクロファージに着目してー
  • 2019 - 2022 柑橘類果皮含有生理活性物質を歯周炎治療に用いるための基礎的研究
  • 2018 - 2021 香辛料含有成分を歯周炎治療に用いるための基礎的研究-ローズマリーに着目して-
  • 2017 - 2020 初期の歯髄炎における象牙芽細胞の石灰化と生体防御機構の解明
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論文 (35件):
MISC (9件):
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書籍 (5件):
  • 感染根管治療Retreatment : 感染制御の要点を知る 2感染根管における細菌感染の実態
    ヒョーロン・パブリッシャーズ 2019 ISBN:9784864320511
  • 第17章 高齢者・有病者の歯内治療
    医歯薬出版株式会社 2018
  • 第1章 歯と歯根周囲の組織学
    永末書店 2018
  • 新・歯科衛生士教育マニュアル 保存修復 5 歯髄の保護法
    クインテッセンス出版 株式会社 2012
  • Proceedings of the International Conference on Dentin/Pulp Complex 2001
    Quintessence Publishing CO.,Ltd. 2002
講演・口頭発表等 (30件):
  • カテキンがヒト培養歯髄細胞のサイトカイン産生に与える影響 : 石灰化誘導培地を用いた環境下において
    (日本歯科保存学雑誌 2008)
  • 細菌由来因子に対する歯髄線維芽細胞のサイトカインならびに接着分子発現
    (日本歯科保存学雑誌 = THE JAPANESE JOURNAL OF CONSERVATIVE DENTISTRY 2007)
  • 培養歯髄細胞における Pattern Recognition Receptor (PRR) を介した接着分子の発現
    (日本歯科保存学雑誌 = THE JAPANESE JOURNAL OF CONSERVATIVE DENTISTRY 2007)
  • カテキンは細菌やその構成分子に対する培養歯髄細胞の反応を調節する
    (日本歯科保存学雑誌 = THE JAPANESE JOURNAL OF CONSERVATIVE DENTISTRY 2007)
  • Expression of macrophage inflammatory Protein-3alpha/CCL20 in human gingival epithelial cells.
    (JOURNAL OF DENTAL RESEARCH 2003)
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委員歴 (2件):
  • 2018/11 - 現在 日本歯内療法学会 編集委員
  • 2001/04/01 - 現在 日本歯科保存学会 評議員
所属学会 (5件):
日本免疫学会 ,  国際歯科研究学会 ,  日本歯周病学会 ,  日本歯科保存学会 ,  日本歯内療法学会
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