阿部郁男

アベイクオ | ABE Ikuo

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：安全工学 , 社会システム工学

研究キーワード (2件)：防災情報 , 津波工学

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (41件)：

Hideaki Yanagisawa, Ikuo Abe, Toshitaka Baba. What was the source of the nonseismic tsunami that occurred in Toyama Bay during the 2024 Noto Peninsula earthquake. scientific reports. 2024. 14
榊原繁樹, 砂原俊之, 阿部郁男, 久保雅義. 錨鎖による係留力を用いた大型船の津波係留対策に関する基礎的研究. 土木学会論文集. 2023. 79. 17. n/a
榊原繁樹, 砂原俊之, 米山治男, 阿部郁男, 久保雅義, 津金正典. 桟橋と係留船の連成運動を考慮した津波来襲時の大型石炭船の挙動再現. 日本航海学会論文集. 2022. 147. 24-35
榊原繁樹, 砂原俊之, 阿部郁男, 久保雅義, 津金正典. 線形理論による縦波段波津波作用下の模型係留船の船体挙動と波力の再現性について. 日本航海学会論文集. 2022. 146. 1-12
榊原繫樹, 砂原俊之, 阿部郁男, 久保雅義, 津金正典. 段波津波による模型係留船の船体運動に与える係留索特性の影響について. 日本航海学会誌. 2021. 144. 21-31

MISC (64件)：

阿部郁男. 1703年元禄関東地震における津波痕跡高さの地域的な違いに関する一考察. 常葉大学社会環境学部研究紀要. 2024. 10. 17-25
池田浩敬, 阿部郁男. 沼津市戸田地区における低未利用地を活用した津波避難対策とその他の津波避難対策とのコスト比較. 2023. 9. 1-11
阿部郁男. 2009年8月11日の駿河湾地震における海底地すべり津波の数値解析. 常葉大学社会環境学部研究紀要. 2022. 8. 1-11
榊原繁樹, 砂原俊之, 米山治男, 阿部郁男, 久保雅義, 津金正典. 桟橋と係留船の連成運動を考慮した津波来襲時の大型石炭船の挙動再現. 日本航海学会論文集(Web). 2022. 147
榊原繁樹, 砂原俊之, 米山治男, 阿部郁男, 久保雅義, 津金正典. 桟橋と係留船の連成運動を考慮した津波来襲時の大型石炭船の挙動再現. 日本航海学会講演予稿集(Web). 2022. 10. 1

特許 (5件)：

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (6件)：

Analysis of the 2020 Crete tsunami and investigation of tsunami monitoring issues
(International Tsunami Symposium 2021)
2018年インドネシアの津波災害から学ぶこと
(ふじのくに防災学講座 2019)
THE COMPASS~防災の羅針盤~
(静岡だいいちテレビ 2019)
最近の災害を知り、必要な備えを考えよう
(静岡市文教エリア等の発展に向けた相互連携協議会 2018)
3.11から伝えたい~戦国時代からの伝言
(テレビ朝日、報道ステーション 2017)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (7件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (3件)：

地域安全学会 , 日本地震学会 , 土木学会

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阿部 郁男