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J-GLOBAL ID：201802231552779643   整理番号：18A1980147

新たな光反応性基で拡がる光親和性標識法のポテンシャル

著者 (1件)： 平井剛 (九州大学大学院薬学研究院薬物分子設計学分野)
資料名： ファルマシア(Web)
巻： 54  号： 10  ページ： 953-957(J-STAGE)  発行年： 2018年 
JST資料番号： U1400A  ISSN： 2189-7026  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 光親和性標識法は,生化学やケミカルバイオロジー研究で汎用され...

シソーラス用語： *光親和性標識 ,...

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著者キーワード (4件)： 光親和性標識 ,  光反応 ,  ケミカルバイオロジー ,  標的同定

分類 (1件)： 生物科学研究法一般  (EA03010K)

引用文献 (19件)：

• 1) “CSJカレントレビュー19「生物活性分子のケミカルバイオロジー 標的同定と作用機構」”,日本化学会編,化学同人,京都,2015年\n
• 2) Hamachi I. et al., Angew. Chem. Int. Ed., 52, 4088-4106(2013).\n
• 3) Sumranjit J., Chung S. J., Molecules, 18, 10425-10451(2013).\n
• 4) Prescher J. A. et al., ACS Chem. Biol., 9, 592-605(2014).\n
• 5) Hamachi I. et al., “Methods in Enzymol.”,Thompson R. B., Fierke C. A., Eds. Academic Press:2017;Vol. 589, pp 253-280.\n

タイトルに関連する用語 (3件)： 反応性基 ,  光親和性標識 ,  ポテンシャル