文献

J-GLOBAL ID：201802242969536426   整理番号：18A0834195

明海大学病院における口唇裂・口蓋裂患者の過剰歯に関する臨床統計調査

Clinicostatistical Study of Supernumerary Teeth in Cleft Lip and/or Palate Patients in Meikai University Hospital

著者 (9件)： 品川令 (明海大 歯 形態機能成育学 歯科矯正学分野) ,  藤本舞 (明海大 歯 形態機能成育学 歯科矯正学分野) ,  長谷川紘也 (明海大 歯 形態機能成育学 歯科矯正学分野) ,  土屋隆子 (明海大 歯 形態機能成育学 歯科矯正学分野) ,  土肥洋介 (明海大 歯 形態機能成育学 歯科矯正学分野) ,  DASHDONDOG Otogontuya (明海大 歯 形態機能成育学 歯科矯正学分野) ,  豊田亜希子 (明海大 歯 形態機能成育学 歯科矯正学分野) ,  真野樹子 (明海大 歯 形態機能成育学 歯科矯正学分野) ,  須田直人 (明海大 歯 形態機能成育学 歯科矯正学分野)
資料名： 日本口蓋裂学会雑誌  (Journal of Japanese Cleft Palate Association)
巻： 43  号： 1  ページ： 20-25  発行年： 2018年04月25日 
JST資料番号： Y0100A  ISSN： 0386-5185  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 口唇裂及び/または口蓋裂患者では過剰歯が高頻度であることが知...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *過剰歯 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=18A0834195&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0100A") }}

分類 (1件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G)

引用文献 (29件)：

• 1)大橋 靖:唇・顎・口蓋裂患者の歯数ならびに萌出の異常と顎破裂の部位に関する臨床統計的研究.口科誌,13:401-422,1964.
• 2)大山紀美栄,本橋信義,黒田敬之:顎裂に近接する歯の不正とその矯正学的処置について.日口蓋誌,6:40-49,1981.
• 3)中川晧文,丹根一夫,大山芳明,他:唇顎口蓋裂患児の歯と咬合の異常に関する研究.日口蓋誌,7:155-171,1982.
• 4)松尾ゆき子,真柳秀昭,阿部里美,他:唇顎口蓋裂における乳歯及び永久歯歯胚の数の異常に関する研究.小児歯誌,25:367-377,1987.
• 5)富澤康彦,幸地省子,東福寺直道,他:唇顎口蓋裂者に発現する永久歯の歯数の異常 第1報発現頻度.日口蓋誌,14:132-148,1989.

タイトルに関連する用語 (7件)： 病院 ,  口唇裂 ,  口蓋裂 ,  患者 ,  過剰歯 ,  臨床統計 ,  調査