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J-GLOBAL ID：201802245264128476   整理番号：18A2015583

トウガラシ果実の辛み成分含量の種間経時的変化

著者 (3件)： 小森健太 (Kagoshima Univ.) ,  加治屋勝子 (Kagoshima Univ.) ,  坂上潤一 (Kagoshima Univ.)
資料名： 熱帯農業研究  (Research for Tropical Agriculture)
巻： 11  号： Extra Issue 1  ページ： 45-46  発行年： 2018年03月10日 
JST資料番号： L6894A  ISSN： 1882-8434  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *トウガラシ ,  *果実【器官】 ,  *呈味物質 ,  *辛味 ,  経時変化 ,  品種差 ,  カルボアミド ,  フェノール類 ,  カプサイシノイド ,  不飽和脂肪酸 ,  オレフィン化合物 ,  フェノールエーテル
準シソーラス用語： *呈味成分 ,  経時的変化 ,  品種間差異

分類 (2件)： 植物の生化学  (EH01050J) ,  野菜  (FC03043X)

物質索引 (2件)： カプサイシン ,  ジヒドロカプサイシン

タイトルに関連する用語 (5件)： トウガラシ ,  果実 ,  辛み ,  含量 ,  経時的変化