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J-GLOBAL ID：201802257708203450   整理番号：18A0074032

1点の体表点字へのアプローチ【Powered by NICT】

An approach to one-point Body-Braille

著者 (3件)： Ohtsuka Satoshi (National Institute of Technology, Gunma College, Maebashi, Japan) ,  Akutsu Ryohei (Yokohama National University, Yokohama, Japan) ,  Harakawa Testumi (Maebashi Institute of Technology, Maebashi, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： GCCE  ページ： 1-2  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 振動を用いた盲の情報伝達支援ツールとして体表点字を開発した。二点身体-点字を用いて,三ブロックに分け,二振動モータを用いた振動を介して伝達される点字パターン。各ブロックでは,二つの振動モータを介して伝達される情報,「左」,「右」,「両方」と「は」の四種類。摩耗を容易にするために,著者らは1つの振動スピーカを体表点字を発現する。本論文では,1振動話者情報,「左」,「右」,「両方」の三種類を伝送することを試みた。は約97%の四人の参加者の平均正答率と振動法を見出した。添加では,第四振動法を提案し,1点の体表点字を実現する可能性を示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： スピーカ ,  *点字
準シソーラス用語： 正解率 ,  話者 ,  振動モータ ,  *体表面 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 人間機械系  (IB03000G) ,  振動の励起・発生・測定  (BB02030Z)

タイトルに関連する用語 (2件)： 体表 ,  点字