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J-GLOBAL ID:201802269648327446   整理番号:18A1599904

ω-シクロヘキシルアルキルアンモニウム-[Ni(dmit)2]-塩の結晶構造において観測された奇偶効果の反転

Inversion of Odd-Even Effect Observed in the Crystal Structure of ω-Cyclohexylalkylammonium-[Ni(dmit)2]- Salts
著者 (5件):
資料名:
巻: 91  号:ページ: 1275-1281(J-STAGE)  発行年: 2018年 
JST資料番号: G0450A  ISSN: 0009-2673  CODEN: BCSJA8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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以前に報告された奇偶効果はシクロヘキシル基を有するフェニル置換により反転することが分かった。ω-シクロヘキシルアルキルトリメチルアンモニウム(CncHx;n=1~5)の[Ni(dmit)2]錯塩の結晶構造をX線結晶解析により明らかにした。交互積層は全ての錯塩で見られたが,各結晶構造でいくつかの違いが見られた。末端シクロヘキシル基は直列に椅子型立体配座をとり,アルキレン鎖は全trans立体配座をとる。これらの結晶に見られるイオン対はカチオンとアニオンの間の角度によって分類される。これらの系列では,カチオン長,アニオン長,Ni-Ni距離およびカチオンとアニオンの角度において奇偶効果が観察された。これらは以前に報告された末端メチル基とフェニル基の場合とは異なり,奇奇効果が末端置換基に依存することを示した。(翻訳著者抄録)
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著者キーワード (3件):
分類 (2件):
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コバルトとニッケルの錯体  ,  鉄族元素の錯体の結晶構造 
引用文献 (43件):
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