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J-GLOBAL ID：201802269817639566   整理番号：18A0645460

HPLCによる香辛中の有機酸とフラボノイドの7種類の活性成分の測定【JST・京大機械翻訳】

Determination of seven active ingrediens in Agrimonia Pilosa Ledeb by HPLC

著者 (6件)： Gao Yi (西南大学化学化工学院発光与実時分析教育部重点実験室,重慶,400715) ,  Zhou Guangming (西南大学化学化工学院発光与実時分析教育部重点実験室,重慶,400715) ,  Zhang Caihong (西南大学化学化工学院発光与実時分析教育部重点実験室,重慶,400715) ,  Yu Lu (西南大学化学化工学院発光与実時分析教育部重点実験室,重慶,400715) ,  Chen Junhua (西南大学化学化工学院発光与実時分析教育部重点実験室,重慶,400715) ,  Liao Anhui (西南大学化学化工学院発光与実時分析教育部重点実験室,重慶,400715)
資料名： Sichuan Daxue Xuebao. Zirankexueban  (Sichuan Daxue Xuebao. Zirankexueban)
巻： 54  号： 5  ページ： 1039-1044  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2595A  ISSN： 0490-6756  CODEN： SCTHAO  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 7種類の化合物をPhenomenex C18カラム(150mm×4.6mm,5μm)で分離した。移動相としてメタノール-0.1%酢酸溶液を用い,傾斜溶離法を用いた。流速;UV検出波長は0.8mL・min(-1)であった。290nm,カラム温度;35°C。超音波支援抽出-高速液体クロマトグラフィー(HPLC)を用いて、香辛中のエピカテキン、没食子酸、カテキン、ルチン、ミリセチン、ケルセチン及びケンペロールの7種類の活性成分及び含有量の測定方法を確立した。結果:7種類の成分は15min以内にすべてベースライン分離に達し、線形関係は良好(r>0.9991、n=7)で、平均回収率は99.23%~104.5%(RSD%<1.26%、n=3)であった。本実験は超音波法を用いて抽出し、方法は簡単、迅速、経済的、信頼性があり、香辛子の品質管理に用いることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 超音波 ,  品質管理 ,  傾斜溶離法 ,  *高速液体クロマトグラフィー ,  *フラボノイド ,  移動相 ,  回収率 ,  *有機酸 ,  酸素複素環化合物 ,  多価フェノール ,  芳香族縮合化合物 ,  ヒドロキシケトン ,  配糖体 ,  二糖類 ,  ピラノシド ,  ポリオール ,  芳香族カルボン酸 ,  ヒドロキシ酸
準シソーラス用語： 超音波支援抽出 ,  *有効成分 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： HPLC ,  Toona sinensis ,  Ultrasonic extraction ,  Flavonoids ,  Organic acid ,  Content determination

分類 (3件)： 食品の分析  (FJ01030U) ,  植物の生化学  (EH01050J) ,  ぶどう酒  (FK04024X)

物質索引 (5件)： ケンペロール ,  ミリセチン ,  ルチン ,  カテキン ,  没食子酸

タイトルに関連する用語 (4件)： HPLC ,  有機酸 ,  フラボノイド ,  活性成分