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J-GLOBAL ID:201802279626804844   整理番号:18A1341311

月探査機のための着陸レーダ開発-ブレッドボードモデルからフライトモデルの開発へ-

Development of a Landing Radar for Lunar Lander -From Bread Board Model to Fight Model-
著者 (11件):
資料名:
巻: 17  ページ: 89-96(J-STAGE)  発行年: 2018年 
JST資料番号: U0120A  ISSN: 1884-0477  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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着陸レーダは,4.3GHzのC帯マイクロ波放射計を用いた,パルスレーダを採用した。それは,垂直高度を測定するための広いビームと,水平方向速度を測定するための4本の斜め狭ビームを有している。本稿では,フィールド実験,およびSLIM搭載のフライトモデル(FM)の設計を紹介した。さらにレーダのFM開発に必要なレーダシミュレーションについて説明した。(翻訳著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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レーダ  ,  アンテナ 
引用文献 (17件):
  • 1) Sawai, S., Mizuno, T., Fukuda, S., Nakaya, K., Haruyama, J.,Okada, T., Nakatsuka, J., Saiki, T., Yasumitsu, R. and Morishima,K. : Conceptual Study on SLIM : Smart Lander for Investigating Moon, iste28(2011), 2011-f-21.
  • 2) Kayton, M. and Fried, W. R. : Avionics Navigation Systems, John Wiley & Sons, Inc. 1969.
  • 3) Barton, D. K. and Leonov, S. A. : Radar Technology Encyclopedia, Artech House, MA, USA, 1998.\n
  • 4) Cantofio, L. J. : Space-Based Radar Handbook, Artech House 1989.
  • 5) Pollard, B. D. : Landing Radar Technology at the Jet Propulsion Laboratory: Mars Science Laboratory and Beyond, Compound Semiconductor Integrated Circuit Symposium (CSICS), 2012 IEEE, \nDOI:10.1109/CSICS.2012.6340111
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