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J-GLOBAL ID：201802289007686964   整理番号：18A0568861

回復期脳卒中患者の歩行自立予測 -信号検出分析による臨床応用を目指した検討-

Prediction of Gait Independence of Stroke Patients through Signal Detection Analysis in the Convalescent Period

著者 (5件)： 吉松竜貴 (東京工科大学 医療保健学部 理学療法学科) ,  加辺憲人 (医療法人社団輝生会 船橋市立リハビリテーション病院) ,  橋本祥行 (医療法人社団輝生会 船橋市立リハビリテーション病院) ,  橋本祥行 (国際医療福祉大学大学院 保健医療学専攻 理学療法学分野 応用理学療法学領域) ,  牧迫飛雄馬 (鹿児島大学 医学部 保健学科 理学療法学専攻)
資料名： 理学療法科学  (Rigakuryoho Kagaku)
巻： 33  号： 1  ページ： 145-150(J-STAGE)  発行年： 2018年 
JST資料番号： X0283A  ISSN： 1341-1667  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 〔目的〕脳卒中患者の回復期リハビリテーション病棟入院時情報か...

シソーラス用語： *脳卒中 ,...
準シソーラス用語： 回復期リハビリテーション ,...

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著者キーワード (6件)： 脳卒中回復期 ,  歩行自立予測 ,  信号検出分析 ,  convalescent period after stroke ,  predicting independence of gait ,  signal detection analysis

分類 (2件)： 神経系疾患の治療一般  (GN05010N) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (19件)：

• 1) 二木 立:脳卒中リハビリテーション患者の早期自立度予測.リハビリテーション医学, 1982, 19: 201-223.
• 2) 窪田俊夫,花田 実:脳血管障害の予後推定についての方法論と臨床病型の分類について.リハビリテーション医学,1982, 19: 237-247.
• 3) 葺石安利:脳卒中(視床出血)患者における初期情報からの歩行能力予後予測:多変量解析からの試み.リハビリテーション医学,1987, 24: 169-174.
• 4) 堀本ゆかり,石井俊夫,青田安史・他:脳卒中片麻痺患者の歩行能力到達水準の予測.理学療法科学,1995, 10: 3–6.
• 5) 黒川幸雄,松永篤彦:脳卒中患者の退院時の移動機能予後.北里医学,1997, 27: 9-18.

タイトルに関連する用語 (7件)： 回復期 ,  脳卒中患者 ,  歩行自立 ,  予測 ,  信号検出 ,  分析 ,  臨床応用