特許
J-GLOBAL ID：201803002467223958
パウチ容器スパウト用アタッチメント
出願人/特許権者：
学校法人自治医科大学
学校法人自治医科大学 について
代理人 (1件)： 菊間 忠之
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-196260
公開番号（公開出願番号）：特開2018-058611
出願日： 2016年10月04日
公開日（公表日）： 2018年04月12日
要約：
【課題】嚥下機能が低下した人の誤嚥を防止し、キャップ蓋の紛失を予防する。【解決手段】近位端から遠位端までを連通する内空を有し、遠位端の外径が近位端の外径より大きく、近位端から遠位端に向かう途中に括れ部を有する瓢箪形状を成しており、近位端から括れ部までの部分が括れ部から遠位端までの部分よりも柔らかい材質で形成されており、且つ遠位端の内壁にパウチ容器スパウトと連通するように取り付けるための螺合部が設けられている、アタッチメント本体と、アタッチメント本体の近位端の内空開口を塞ぐためのキャップ蓋と、キャップ蓋をアタッチメント本体に繋ぎとめるための線状体とを具える、パウチ容器スパウト用アタッチメント100。【選択図】図4
請求項（抜粋）：
近位端から遠位端までを連通する内空を有し、遠位端の外径が近位端の外径より大きく、近位端から遠位端に向かう途中に括れ部を有する瓢箪形状を成しており、近位端から括れ部までの部分が括れ部から遠位端までの部分よりも柔らかい材質で形成されており、且つ遠位端の内壁にパウチ容器スパウトと連通するように取り付けるための螺合部が設けられている、アタッチメント本体を具える、パウチ容器スパウト用アタッチメント。
IPC (3件)：
FI (3件)：
Fターム (37件)：
3E067AA03
, 3E067AB01
, 3E067BA12A
, 3E067CA24
, 3E067DA04
, 3E067EA06
, 3E067EA32
, 3E067EB17
, 3E067EB27
, 3E067EE59
, 3E067FA01
, 3E067FC01
, 3E067GD07
, 3E067GD10
, 3E084AA06
, 3E084AA12
, 3E084AB01
, 3E084BA01
, 3E084CA01
, 3E084CB02
, 3E084CC03
, 3E084CC05
, 3E084DA01
, 3E084DB12
, 3E084DC03
, 3E084DC05
, 3E084FA09
, 3E084FB01
, 3E084GA01
, 3E084GB01
, 3E084JA12
, 3E084KB10
, 3E084LA17
, 3E084LB02
, 3E084LB07
, 3E084LC02
, 3E084LD01
引用特許：
出願人引用 (4件)
-
スパウト
公報種別：公開公報 出願番号：特願2004-369477 出願人：東洋製罐株式会社 -
注出口及び注出口付き包装体
公報種別：公開公報 出願番号：特願2004-144130 出願人：大日本印刷株式会社 -
流動性食品用容器
公報種別：公開公報 出願番号：特願2000-390721 出願人：三協製薬工業株式会社
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