特許
J-GLOBAL ID：201803006838831323

患者の治療と転帰の診断と検証のための、自律神経機能の測定方法および装置

発明者：
デュレン、デボラ

デュレン、デボラ について


出願人/特許権者：
デュレン、デボラ

デュレン、デボラ について


代理人 (1件)： 森下 賢樹
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2017-555435
公開番号（公開出願番号）：特表2018-507078
出願日： 2016年01月10日
公開日（公表日）： 2018年03月15日
要約：
【解決手段】患者の治療、健康状態および転帰の診断を目的とした、ペインマトリックス活動および自律神経系の生体分析的分析のための、痛みの測定および診断システム(PMD)に関する。PMDは、患者のモニタを通して痛みの客観的測定を計測および報告し、関連する生物学的、精神的、社会的、環境的、人口統計学的要因(これらの要因は、生理的転帰に寄与、影響し得るとともに、解析により、痛みの診断、関連する病状の評価および治療の選択肢を向上させ得る)を分析する医療装置を用いて具現化される。【選択図】図6H
請求項（抜粋）：
治療転帰の有効性を診断および測定するための痛み測定を用いた生体分析的分析システムであって、 ペインマトリックス活動を測定する装置と、 生物物理学的、生物学的、心理的、社会的、環境的、人口統計学情報に関する複数の生体追跡因子と、を備え、 患者の治療の有効性を決定するために、ペインマトリックス活動測定値の偏差が、生体追跡因子と組み合わされることを特徴とする生体分析的分析システム。
IPC (3件)：
A61B 10/00 ,  G06Q 50/22 ,  G16H 10/00
FI (4件)：
A61B10/00 X ,  G06Q50/22 ,  A61B10/00 V ,  G06Q50/24
Fターム (3件)：
5L099AA03 ,  5L099AA22 ,  5L099AA25
引用特許：
出願人引用 (5件)
全件表示
審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM