特許
J-GLOBAL ID:201803007772626622
プロゲステロン産生促進剤
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
結田 純次
, 竹林 則幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-038172
公開番号(公開出願番号):特開2018-145102
出願日: 2017年03月01日
公開日(公表日): 2018年09月20日
要約:
【課題】 低コストで安全性が高く簡便に摂取できる、女性ホルモン低下に伴う症状の予防又は改善のためのプロゲステロン産生促進剤を提供する。【解決手段】 含硫アミノ酸を含有するプロゲステロン産生促進剤、特にシクロアリイン、S-メチルシステインスルフォキシド、S-プロピルシステインスルフォキシド、S-アリル-L-システインスルフォキシド、S-1-プロぺニル-L-システインスルフォキシドから選択される1種の以上の含硫アミノ酸を含有するプロゲステロン産生促進剤が提供される。含硫アミノ酸がタマネギ抽出物に含まれたものであるプロゲステロン産生促進剤は特に好ましい。【選択図】なし
請求項(抜粋):
含硫アミノ酸を含有するプロゲステロン産生促進剤。
IPC (5件):
A61K 31/198
, A61K 36/896
, A61P 15/12
, A61P 15/00
, A61P 19/10
FI (5件):
A61K31/198
, A61K36/8962
, A61P15/12
, A61P15/00
, A61P19/10
Fターム (16件):
4C088AB87
, 4C088BA08
, 4C088BA23
, 4C088BA34
, 4C088NA14
, 4C088ZA81
, 4C088ZA97
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206JA57
, 4C206JA58
, 4C206MA01
, 4C206MA04
, 4C206NA14
, 4C206ZA81
, 4C206ZA97
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (2件)
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Int.J.Mol.Sci., 2016, Vol.17, Article No.1516
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Acta Obstetricia et Gynecologica, 2007, Vol.86, pp.218-222
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