特許
J-GLOBAL ID：201803010358073051

車両

発明者：
鈴木 広行

鈴木 広行 について

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海口 大輔

海口 大輔 について

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佐藤 真人

佐藤 真人 について

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立石 俊弥

立石 俊弥 について


出願人/特許権者：
株式会社SUBARU

株式会社SUBARU について


代理人 (1件)： 特許業務法人青海特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2017-063780
公開番号（公開出願番号）：特開2018-166386
出願日： 2017年03月28日
公開日（公表日）： 2018年10月25日
要約：
【課題】パワエレ温度の上昇を抑えつつ、変速時の違和感を抑制する。【解決手段】車両は、車輪にトルクを伝達する駆動モータと、疑似的なシフトチェンジを演出する所定の契機で、駆動モータのトルクを、設定変動量だけ減少させた後、増加させるトルク変動制御を、第1所定時間X(所定時間)で遂行するモータ制御部と、を備える。トルク変動制御により、有段変速機を備える車両に慣れた運転者に対して与える違和感が抑制され、トルクを減少させた分、パワエレ温度上昇が抑制される。【選択図】図3
請求項（抜粋）：
車輪にトルクを伝達する駆動モータと、 疑似的なシフトチェンジを演出する所定の契機で、前記駆動モータのトルクを、設定変動量だけ減少させた後、増加させるトルク変動制御を、所定時間で遂行するモータ制御部と、 を備える車両。
IPC (3件)：
B60L 15/20 ,  B60K 1/04 ,  B60L 9/18
FI (3件)：
B60L15/20 J ,  B60K1/04 Z ,  B60L9/18 J
Fターム (20件)：
3D235AA01 ,  3D235BB21 ,  3D235CC12 ,  3D235CC13 ,  3D235CC15 ,  3D235GB03 ,  3D235GB32 ,  3D235GB42 ,  3D235HH32 ,  5H125AA01 ,  5H125AB01 ,  5H125AC12 ,  5H125BA00 ,  5H125CA01 ,  5H125EE05 ,  5H125EE15 ,  5H125EE42 ,  5H125EE43 ,  5H125EE44 ,  5H125EE52
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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