特許
J-GLOBAL ID:201803013176482770
ピエリシン1AのADPリボシル化ドメイン遺伝子及びセリシン繭
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人三枝国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-136614
公開番号(公開出願番号):特開2018-007569
出願日: 2016年07月11日
公開日(公表日): 2018年01月18日
要約:
【課題】動物の特定の臓器/組織の機能を不全化する技術の提供。【解決手段】以下の(a)、(b)又は(c)のDNAを含む遺伝子。(a)特定の塩基配列を含むDNA(b)特定の塩基配列とストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、核酸のグアニン残基のADPリボシル化活性を有するタンパク質をコードするDNA、(c)(a)又は(b)のDNAの相補鎖。特定のアミノ酸配列を有するポリペプチド、又は前記配列の一部が、置換、付加或いは欠失したアミノ酸配列、若しくは前記配列のアミノ酸と85%以上の同一性を有する、アミノ酸配列、で核酸のグアニン残基のADPリポシル化活性を有するポリペプチドを有する遺伝子。【選択図】図1
請求項(抜粋):
以下の(a)、(b)又は(c)のDNAを含む遺伝子:
(a)配列番号3の塩基配列を含むDNA
(b)配列番号3の塩基配列とストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、核酸のグアニン残基のADPリボシル化活性を有するタンパク質をコードするDNA
(c)(a)又は(b)のDNAの相補鎖
IPC (6件):
C12N 15/09
, C12N 5/10
, A01K 67/033
, A01K 67/027
, A01H 5/00
, A01K 67/04
FI (6件):
C12N15/00 A
, C12N5/10
, A01K67/033 501
, A01K67/027
, A01H5/00 A
, A01K67/04 302B
Fターム (9件):
2B030CA14
, 4B065AA90X
, 4B065AB01
, 4B065AC14
, 4B065AC20
, 4B065BA04
, 4B065BD50
, 4B065CA24
, 4B065CA60
引用特許:
引用文献: