特許
J-GLOBAL ID:201803013176858184

有機半導体としてのインダセノ誘導体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 大栗 由美 ,  葛和 清司
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-517488
特許番号:特許第6301830号
出願日: 2012年05月30日
請求項(抜粋):
【請求項1】 Mwが8,000〜300,000であって、式I 式中、 * は、隣接した繰り返し単位または末端基への結合を示し、 X1およびX2は、互いに独立してO、またはSであり、 R1およびR2は、互いに独立して、および各出現において同一に、または異なって、H、1〜30個のC原子を有する直鎖状、分枝状または環状アルキルを示し、ここで1個または2個以上の隣接していないC原子は、任意に によって、Oおよび/またはS原子が互いに直接結合しないように置き換えられており、かつここで1個または2個以上のH原子は、任意にF、Cl、BrまたはIによって置き換えられており、あるいはR1およびR2は、互いに独立して、および各出現において同一に、または異なって、4〜20個の環原子を有し、任意に置換されているアリール、ヘテロアリール、アリールオキシまたはヘテロアリールオキシを示し、あるいはR1およびR2は一緒に、1〜20個のC原子を有し、任意にフッ素化またはアルキル化されている脂環式基を形成し、 Y1およびY2は、互いに独立してH、F、ClまたはCNであり、 R0およびR00は、互いに独立してHまたは任意に置換されたC1〜40カルビルもしくはヒドロカルビルである、 で表される1個または2個以上の2価の単位を繰り返し単位中に含む、ポリマー。
IPC (12件):
C08G 61/12 ( 200 6.01) ,  C07D 495/04 ( 200 6.01) ,  C07D 519/00 ( 200 6.01) ,  C07F 5/02 ( 200 6.01) ,  C07F 7/22 ( 200 6.01) ,  C09K 11/06 ( 200 6.01) ,  H01L 51/05 ( 200 6.01) ,  H01L 51/30 ( 200 6.01) ,  H01L 29/786 ( 200 6.01) ,  H01L 51/46 ( 200 6.01) ,  H01L 51/50 ( 200 6.01) ,  C07B 61/00 ( 200 6.01)
FI (15件):
C08G 61/12 ,  C07D 495/04 101 ,  C07D 519/00 CSP ,  C07F 5/02 F ,  C07F 7/22 T ,  C09K 11/06 690 ,  H01L 29/28 100 A ,  H01L 29/28 250 G ,  H01L 29/78 618 B ,  H01L 31/04 152 B ,  H01L 31/04 154 B ,  H05B 33/14 B ,  H05B 33/22 B ,  H05B 33/22 D ,  C07B 61/00 300
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)
引用文献:
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