特許
J-GLOBAL ID:201803013471875015
検知装置、及び、検知システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宮地 正浩
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-136776
公開番号(公開出願番号):特開2018-010347
出願日: 2016年07月11日
公開日(公表日): 2018年01月18日
要約:
【課題】無線通信を有効に活用して、ガス漏洩等の異常状態の検知を行うとともに、その異常状態の検知だけでなく、他の用途にも活用できること。【解決手段】検知対象を検知する検知部22と、外部出力機器6に外部出力可能な出力部25と、その出力部25の出力状態を制御する出力制御部26と、外部通信装置5と無線通信可能な無線通信部24とが備えられ、検知部22は、本体部21の内部に設置可能、又は、本体部21に対して外部接続可能に構成され、出力制御部26は、出力部25の出力状態を制御するに当たり、検知部22の検知情報に基づいて出力部25の出力状態を制御する第1制御モードと、無線通信される外部通信装置5からの外部情報に基づいて出力部25の出力状態を制御する第2制御モードとの少なくとも一方を実行可能に構成されている。【選択図】図3
請求項(抜粋):
検知対象を検知する検知部と、外部出力機器に外部出力可能な出力部と、その出力部の出力状態を制御する出力制御部と、外部通信装置と無線通信可能な無線通信部とが備えられ、
前記検知部は、本体部の内部に設置可能、又は、前記本体部に対して外部接続可能に構成され、
前記出力制御部は、前記出力部の出力状態を制御するに当たり、前記検知部の検知情報に基づいて前記出力部の出力状態を制御する第1制御モードと、無線通信される前記外部通信装置からの外部情報に基づいて前記出力部の出力状態を制御する第2制御モードとの少なくとも一方を実行可能に構成されている検知装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (12件):
5C087AA02
, 5C087AA03
, 5C087AA23
, 5C087AA42
, 5C087BB02
, 5C087BB20
, 5C087BB74
, 5C087DD07
, 5C087DD21
, 5C087EE16
, 5C087FF01
, 5C087FF04
引用特許:
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