特許
J-GLOBAL ID：201803015159042440

コンソールボックス開閉用のフック

発明者：
チョ、タエ・ヒュン

チョ、タエ・ヒュン について


出願人/特許権者：
株式会社ニフココリア

株式会社ニフココリア について


代理人 (1件)： 特許業務法人 大島特許事務所
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-512271
公開番号（公開出願番号）：特表2018-527239
出願日： 2016年09月05日
公開日（公表日）： 2018年09月20日
要約：
本発明は、コンソールボックス開閉用のフックに関し、特に、フックを操作することによりコンソールリッドの係止力を緩めた場合でも、摩擦音を発生させず、同時に操作感を向上させるコンソールボックス開閉用のフックに関する。本発明は、フックの上部で左右に突出するように形成され、かつコンソールリッド300の下部前方に係合するヒンジ軸130と、フックの、ヒンジ軸130が形成された場所の中央前方に、前方に突出するように形成されたノブ110と、フックの、ノブ110が形成された場所の下部に、後方に突出するように形成され、かつコンソール本体200の上面の前端部に形成されたラッチ手段210に係脱するラッチ突起120とを含む、コンソールボックス開閉用のフックによって達成される。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
コンソールボックス開閉用のフックであって、 前記フックの上部に、左右に突出するように形成され、かつコンソールリッド(300)の下部前方に係合するヒンジ軸(130)と、 前記フックの、前記ヒンジ軸(130)が形成された場所の中央前方に、前方に突出するように形成されたノブ(110)と、 前記フックの、前記ノブ(110)が形成された場所の下部に、後方に突出するように形成され、かつコンソール本体(200)の上面の前端部に形成されたラッチ手段(210)に係脱する、ラッチ突起(120)とを含むことを特徴とするフック。
IPC (4件)：
B60R 7/04 ,  E05B 83/32 ,  E05B 83/28 ,  E05C 21/00
FI (4件)：
B60R7/04 C ,  E05B83/32 ,  E05B83/28 ,  E05C21/00 A
Fターム (9件)：
2E250AA21 ,  2E250HH01 ,  2E250JJ09 ,  2E250KK01 ,  2E250LL12 ,  3D022CA07 ,  3D022CC19 ,  3D022CD13 ,  3D022CD17
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM