特許
J-GLOBAL ID:201803015802988179
育成牛の飼育方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
伊東 忠重
, 伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-161133
公開番号(公開出願番号):特開2018-027058
出願日: 2016年08月19日
公開日(公表日): 2018年02月22日
要約:
【課題】サーカディアンリズムを大きく乱すことなく、飼料の食い込みを高めることが可能な育成牛の飼育方法を提供する。【解決手段】育成牛の飼育方法は、概日サイクルに基づいて、明期が暗期よりも長い光環境で管理する長日管理下で牛を飼育する方法である。明期は、育成牛に対して青色光を含む光を照射する第1の期間と、第1の期間に続く、育成牛に対して青色光を含まず、アンバー色光を含む光を照射する第2の期間とを含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
概日サイクルに基づいて、明期が暗期よりも長い光環境で管理する長日管理下で育成牛を飼育する方法であって、
前記明期は、前記育成牛に対して青色光を含む光を照射する第1の期間と、該第1の期間に続く、前記育成牛に対して青色光を含まず、アンバー色光を含む光を照射する第2の期間とを含むことを特徴とする育成牛の飼育方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (3件):
2B101AA02
, 2B101BB08
, 2B101BB10
引用特許:
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