特許
J-GLOBAL ID:201803017126207021
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-126377
公開番号(公開出願番号):特開2018-000227
出願日: 2016年06月27日
公開日(公表日): 2018年01月11日
要約:
【課題】遊技者に分かりやすく期待度を示すことができる遊技機を提供する。【解決手段】上記遊技機は、遊技者の動作を検出可能な検出手段と、遊技者の動作を促すための促進報知を実行可能な促進報知手段と、検出手段により遊技者の動作が検出されたことにもとづいて、所定演出を実行可能な演出実行手段とを備え、促進報知手段は、一の動作を促すための促進報知を、少なくとも第1促進画像を表示する第1パターンと、第1促進画像に加えて第2促進画像を表示する第2パターンとにより実行可能であり、第1パターンと第2パターンとのいずれにより促進報知が実行されたかに応じて期待度が異なる。また、賞球に関する所定賞球情報を表示可能な情報表示手段が主基板上に設けられている。【選択図】図32
請求項(抜粋):
遊技を制御する主基板と、
遊技媒体の通過により賞球が払い出される所定領域と、
前記所定領域への前記遊技媒体の通過によって払い出される賞球に関する所定賞球情報を表示可能な情報表示手段と、
遊技者の動作を検出可能な検出手段と、
遊技者の動作を促すための促進報知を実行可能な促進報知手段と、
前記検出手段により遊技者の動作が検出されたことにもとづいて、所定演出を実行可能な演出実行手段と、を備え、
前記促進報知手段は、一の動作を促すための促進報知を、第1促進画像を少なくとも表示する第1パターンと、前記第1促進画像に加えて前記第1促進画像とは異なる第2促進画像を表示する第2パターンとにより、実行可能であり、
前記第1パターンと前記第2パターンとのいずれにより前記促進報知が実行されたかに応じて期待度が異なり、
前記情報表示手段は、前記所定賞球情報への視認性を妨げられないように前記主基板上に設けられている
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 320
, A63F7/02 328
Fターム (10件):
2C088CA06
, 2C088CA28
, 2C088EA10
, 2C088EB68
, 2C333AA11
, 2C333CA53
, 2C333CA77
, 2C333FA05
, 2C333FA09
, 2C333FA19
引用特許:
審査官引用 (7件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-299238
出願人:アルゼ株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2014-140916
出願人:株式会社三共
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-172562
出願人:株式会社藤商事
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遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2014-013656
出願人:株式会社大都技研
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-092379
出願人:サミー株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2016-119421
出願人:株式会社三洋物産
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-150919
出願人:株式会社三共
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引用文献:
審査官引用 (4件)
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回胴式連絡会 2017年10月からの5.9号機について発表,最新業界NEWS, 20160616
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回胴式連絡会 2017年10月からの5.9号機について発表,最新業界NEWS, 20160616
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回胴式連絡会 2017年10月からの5.9号機について発表,最新業界NEWS, 20160616
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