特許
J-GLOBAL ID:201803019513348337
投映像表示用ハーフミラーおよびその製造方法、ならびに投映像表示システム
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人特許事務所サイクス
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-034067
公開番号(公開出願番号):特開2018-120228
出願日: 2018年02月28日
公開日(公表日): 2018年08月02日
要約:
【課題】新規な投映像表示用ハーフミラーおよび新規な投映像表示用ハーフミラーを用いた投映像表示システムの提供。【解決手段】可視光透過性を有し、コレステリック液晶相を固定した層(例えば、互いに選択反射の中心波長が異なる3層以上のコレステリック液晶相を固定した層)を含み、投映像表示側に最も近いコレステリック液晶相を固定した層の投映像表示側の面において、コレステリック液晶相を形成するコレステリック液晶分子のダイレクタが均一である投映像表示用ハーフミラー;上記投映像表示用ハーフミラーとプロジェクターとを含む投映像表示システムであって、上記プロジェクターの光源の発光波長が上記コレステリック液晶相を固定した層の選択反射帯にある投映像表示システム。【選択図】なし
請求項(抜粋):
可視光透過性を有する投映像表示用ハーフミラーであって、
コレステリック液晶相を固定した層を含み、
投映像表示側に最も近い前記コレステリック液晶相を固定した層の投映像表示側の面において、コレステリック液晶相を形成する液晶分子のダイレクタが均一である、投映像表示用ハーフミラー。
IPC (7件):
G02B 5/26
, G02B 1/111
, G02B 5/08
, G02B 27/01
, G02F 1/13
, G03B 21/00
, G03B 21/28
FI (7件):
G02B5/26
, G02B1/111
, G02B5/08 D
, G02B27/01
, G02F1/13 505
, G03B21/00 D
, G03B21/28
Fターム (29件):
2H042DA01
, 2H042DA09
, 2H042DA21
, 2H042DB01
, 2H042DB02
, 2H042DC01
, 2H088EA12
, 2H088HA22
, 2H088HA28
, 2H148FA01
, 2H148FA04
, 2H148FA07
, 2H148FA09
, 2H148FA15
, 2H148FA22
, 2H148FA24
, 2H199DA17
, 2H199DA41
, 2K009AA02
, 2K009BB02
, 2K009BB14
, 2K203GC05
, 2K203GC09
, 2K203GC20
, 2K203HA05
, 2K203HA10
, 2K203HB26
, 2K203MA05
, 2K203MA35
引用特許:
審査官引用 (5件)
-
特開平2-132411
-
情報表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-052431
出願人:旭硝子株式会社
-
光選択透過性素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-075162
出願人:日石三菱株式会社
全件表示
前のページに戻る