特許
J-GLOBAL ID:201803020003679655

半導体構造、集積回路構造、及びそれらの製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 龍華国際特許業務法人
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-526912
特許番号:特許第6325669号
出願日: 2013年12月19日
請求項(抜粋):
【請求項1】 基板の上方に配置され、第1の方向に長さを有する第1の半導体フィンと、 前記第1の半導体フィンの上に配置された第1のゲート構造であって、前記第1の方向と直交する第2の方向に、第2の端部と向かい合う第1の端部を有する前記第1のゲート構造と、 前記第1の半導体フィンを中央とするゲートエッジ分離構造の対と、 前記第1のゲート構造の両側で、前記第1の半導体フィンの中に配置されたソース領域及びドレイン領域と、 前記ソース領域の上に配置された第1のトレンチコンタクト及び前記ドレイン領域の上に配置された第2のトレンチコンタクトと を備え、 前記ゲートエッジ分離構造の対のうち第1のゲートエッジ分離構造は、前記第1のゲート構造の前記第1の端部に直接隣接して配置され、前記ゲートエッジ分離構造の対のうち第2のゲートエッジ分離構造は、前記第1のゲート構造の前記第2の端部に直接隣接して配置され、 前記第1のトレンチコンタクト及び前記第2のトレンチコンタクトのそれぞれは、前記第2の方向に、第2の端部と向かい合う第1の端部を有し、 前記ゲートエッジ分離構造の対のうち前記第1のゲートエッジ分離構造は、前記第1のトレンチコンタクトの前記第1の端部、及び前記第2のトレンチコンタクトの前記第1の端部に直接隣接して配置され、前記ゲートエッジ分離構造の対のうち前記第2のゲートエッジ分離構造は、前記第1のトレンチコンタクトの前記第2の端部、及び前記第2のトレンチコンタクトの前記第2の端部に直接隣接して配置される 半導体構造。
IPC (6件):
H01L 21/336 ( 200 6.01) ,  H01L 29/78 ( 200 6.01) ,  H01L 21/8238 ( 200 6.01) ,  H01L 27/092 ( 200 6.01) ,  H01L 21/8234 ( 200 6.01) ,  H01L 27/088 ( 200 6.01)
FI (3件):
H01L 29/78 301 X ,  H01L 27/092 A ,  H01L 27/088 A
引用特許:
審査官引用 (5件)
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