特許
J-GLOBAL ID:201803021084985891
選択的な専有プロトコルサポート指示の除去
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (10件):
田中 伸一郎
, 弟子丸 健
, ▲吉▼田 和彦
, 大塚 文昭
, 西島 孝喜
, 須田 洋之
, 上杉 浩
, 近藤 直樹
, 那須 威夫
, 豊島 匠二
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-530970
公開番号(公開出願番号):特表2018-526950
出願日: 2016年09月09日
公開日(公表日): 2018年09月13日
要約:
種々の通信システムは、通信プロトコルのサポートの適切な指示から利益が得られる。特に、ハンドオーバーを使用するあるワイヤレスシステムは、選択的専有プロトコルサポート指示除去を使用する。方法は、ソースアクセスノードから受け取った第1構成に基づきプロトコルサポートを決定することを含む。又、この方法は、ハンドオーバー後に、第1構成が不変のままであるかどうかに基づいて専有プロトコルを使用し続けるべきかどうか決定することを含む。更に、この方法は、その決定に基づきその専有プロトコルを使用するか又は使用を停止することを含む。【選択図】図7
請求項(抜粋):
アクセスノードによりユーザ装置を第1の専有プロトコルサポート指示構成で構成し、及び
前記アクセスノードがアップリンク専有プロトコル指示を受け取るときに無線リソース制御構成を除去する、
ことを含み、前記除去は、無線通信で無線リソース制御再構成を遂行せずに実行される、方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (8件):
5K067AA21
, 5K067BB04
, 5K067DD36
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE24
, 5K067HH21
, 5K067JJ39
引用特許:
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