特許
J-GLOBAL ID:201803021432268350

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 間瀬 ▲けい▼一郎 ,  山田 稔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-166120
公開番号(公開出願番号):特開2018-029915
出願日: 2016年08月26日
公開日(公表日): 2018年03月01日
要約:
【課題】本発明は、遊技者に対する高い訴求力でもって強く遊技者の関心を引付けるに適した遊技機を提供する。【解決手段】ハンドルHが左側電飾部材300aよりも前方へ延出し、右側電飾部材300bがハンドルHよりも前方へ膨出し、かつ、皿部材390が右側電飾部材300bよりも前方へ膨出している。ここで、上下両側第2左電飾部ELは、それぞれ、左側電飾部材300aの中側電飾部310、上側電飾部320及び下側電飾部330とは異なる形状を有するとともに、上下両側第2電飾部ERは、それぞれ、右側電飾部材300bの中側電飾部340、上側電飾部350及び下側電飾部360とは異なる形状を有する。【選択図】図14
請求項(抜粋):
本体枠と、 遊技者の操作により打ち込まれる遊技媒体を進入させる遊技領域を設けてなる遊技盤と、 前記本体枠に対しその前側にて開閉可能となっている前扉と、 ハンドル部材と、 遊技媒体を貯留し得るように前方に膨出する皿部材と、 前記皿部材を電飾により装飾する皿電飾手段と、 前記前扉の左側部に設けてなる左側電飾部材と、 前記前扉の右側部に設けてなる右側電飾部材とを備えて、 前記ハンドル部材は前記左側電飾部材よりも前方に延出し、前記右側電飾部材は前記ハンドル部材よりも前方に膨出し、かつ、前記皿部材は前記右側電飾部材よりも前方に膨出しており、 前記左側電飾部材は、前記前扉の左側部に沿い設けてなる第1電飾体と、当該第1電飾体に隣接するように当該第1電飾体とは異なる形状にて前記前扉の前記左側部に設けてなる第2電飾体とを具備しており、 前記右側電飾部材は、前記前扉の右側部に沿い設けてなる第3電飾体と、当該第3電飾体とは異なる形状にて前記前扉の前記右側部に設けてなる第4電飾体とを具備してなる遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 304D ,  A63F7/02 326C
Fターム (6件):
2C088BC15 ,  2C088BC22 ,  2C088BC25 ,  2C088DA07 ,  2C088DA15 ,  2C088EB78
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-224497   出願人:株式会社大一商会
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-166207   出願人:株式会社ニューギン
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-244627   出願人:アビリット株式会社

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