研究者
J-GLOBAL ID:201901001368573053
更新日: 2024年10月08日
福島 洋介
フクシマ ヨウスケ | FUKUSHIMA Yosuke
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 宇宙機応用工学研究系
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 宇宙機応用工学研究系 について
「国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 宇宙機応用工学研究系」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
助教
研究分野 (1件):
制御、システム工学
研究キーワード (5件):
インフレータブル構造物
, 慣性プラットフォーム
, UMS
, IEP
, 観測ロケット支援技術
論文 (9件):
福島洋介. 観測ロケット搭載インフレータブル伸展マストの実証実験. 航空宇宙技術. 2024. 23. 36-48
福島洋介. 観測ロケット観測機器用慣性プラットフォーム. 航空宇宙技術. 2021. 20. 142-153
福島洋介. 知能化の敷居を下げるDESTINY-スクリプトでの自律運用-. 人工知能. 2014. 29. 4. 335-343
福島洋介, 三田信. 自律遠隔システムにおける搭載ミッション管理機構での計画・スケジューリング機能実装について. 計測自動制御学会論文集. 2012. 48. 7
坂井真一郎, 福島洋介, 本間貴之, 金田良介, 長尾剛司. 小型衛星INDEXにおける高精度な姿勢制御系の設計とその柔軟な運用. 電子情報通信学会論文誌. B. 2005. 88. 1. 69-78
もっと見る
MISC (79件):
福島洋介, 三田信. 観測ロケットS-310-45号機実験計画・実験報告. 宇宙航空研究開発機構研究開発資料 JAXA-RM-(Web). 2021. 20-002
福島洋介. 搭載用PMSおよびPMS利用のリファレンスミッション提案. 観測ロケットシンポジウム2018 講演集 = Proceedings of Sounding Rocket Symposium 2018. 2018
三田信, 福島洋介. 小型プローブの放出実験. 観測ロケットシンポジウム2018 講演集 = Proceedings of Sounding Rocket Symposium 2018. 2018
福島洋介, 三田信. S-310-45号機PI機器準備状況. 観測ロケットシンポジウム2018 講演集 = Proceedings of Sounding Rocket Symposium 2018. 2018
FUKUSHIMA Yosuke. Onboard 7DOF motion stage as an inertial platform for payloads on sounding rockets. IEEE Conference Proceedings. 2018. 2018. AMC
もっと見る
講演・口頭発表等 (22件):
インフレータブル慣性プラットフォームの検証実験
(第6回 観測ロケットシンポジウム 2024)
インフレータブル構造物を用いた薄膜太陽電池の宇宙実証実験
(第6回 観測ロケットシンポジウム 2024)
インフレータブル伸展プラットフォーム(IEP)の実験結果
(第6回 観測ロケットシンポジウム 2024)
インフレータブル伸展プラットフォーム(IEP)実験
(第5回観測ロケットシンポジウム 2023)
観測ロケット用小型化上段部モーションステージ SUMS 検証実験
(第5回観測ロケットシンポジウム 2023)
もっと見る
学位 (1件):
博士(工学) (東京工業大学大学院)
経歴 (2件):
2004/01 - 現在 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 助教
1998/03 - 2003/09 宇宙開発事業団
所属学会 (2件):
計測自動制御学会
, 日本航空宇宙学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM