研究者
J-GLOBAL ID:201901010015875519
更新日: 2024年07月03日
瀬戸 孝一
koichi seto
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
藤田医科大学 研究推進本部 産官学連携推進センター 未来共創イノベーション室
藤田医科大学 研究推進本部 産官学連携推進センター 未来共創イノベーション室 について
「藤田医科大学 研究推進本部 産官学連携推進センター 未来共創イノベーション室」ですべてを検索
研究分野 (4件):
生命、健康、医療情報学
, 分子生物学
, 薬系化学、創薬科学
, 薬系衛生、生物化学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2020 - 2023 看護実践力を高める輸液管理の教育プログラムの開発と効果の検討
論文 (30件):
Hidetsugu Fujigaki, Masao Takemura, Michiko Osawa, Aki Sakurai, Kentaro Nakamoto, Koichi Seto, Takashi Fujita, Tadayoshi Hata, Hidehiko Akiyama, Yohei Doi, et al. Reliability of serological tests for COVID-19: comparison of three immunochromatography test kits for SARS-CoV-2 antibodies. Heliyon. 2020. 6. 9. e04929-e04929
Katsunuma K, Yoshinaga K, Ohira Y, Eta R, Sato T, Horii T, Tanaka T, Takei M, Seto K. Z-100, extracted from Mycobacterium tuberculosis strain Aoyama B, promotes TNF-α production via nucleotide-binding oligomerization domain containing 2 (Nod2)-dependent NF-κB activation in RAW264.7 cells. Molecular immunology. 2015. 64. 1. 218-227
Takayuki Horii, Koji Yoshinaga, Nobuyoshi Kobayashi, Koichi Seto, Yuki Orikawa, Masahiro Okamoto, Runa Eta, Yuta Ohira, Kokichi Katsunuma, Yuko Hori, et al. Z-100, an Immunomodulatory Extract of Mycobacterium tuberculosis Strain Aoyama B, Prevents Spontaneous Lymphatic Metastasis of B16-BL6 Melanoma. BIOLOGICAL & PHARMACEUTICAL BULLETIN. 2014. 37. 4. 642-647
Hiroki Kato, Koichi Seto, Nobuyoshi Kobayashi, Koji Yoshinaga, Tim Meyer, Mineo Takei. CCK-2/gastrin receptor signaling pathway is significant for gemcitabine-induced gene expression of VEGF in pancreatic carcinoma cells. LIFE SCIENCES. 2011. 89. 17-18. 603-608
Nobuyoshi Kobayashi, Koichi Seto, Takahiro Sasaki, Kokichi Katsunuma, Yuki Orikawa, Makoto Yoshimura, Yoshihiro Shiomi, Yuta Ohira, Minco Takei, Koichiro Tanaka. Acotiamide (Z-338), a Novel Gastroprokinetic Agent for the Treatment of Functional Dyspepsia, Restores Delayed Gastric Emptying Induced by Restraint Stress via the Vagal Afferent Pathway in Rats. GASTROENTEROLOGY. 2011. 140. 5. S603-S603
もっと見る
MISC (18件):
藤垣 英嗣, 竹村 正男, 大澤 道子, 櫻井 亜樹, 佐々木 俊治, 稲葉 正人, 伊藤 亮太, 仲本 賢太郎, 瀬戸 孝一, 藤田 孝, et al. イムノクロマト法による血清中抗SARS-CoV-2抗体検出の臨床的有用性. 臨床化学. 2020. 49. Suppl.1. 191-191
藤垣 英嗣, 竹村 正男, 伊藤 亮太, 仲本 賢太郎, 瀬戸 孝一, 藤田 孝, 畑 忠善, 秋山 秀彦, 斉藤 邦明. イムノクロマト法を用いたCOVID-19血清学的診断の有用性の検討. 臨床病理. 2020. 68. 補冊. 266-266
「創薬の新しい潮流を探る-ビッグデータ・AI、創薬モダリティおよび合成生物学の国内動向-」. ヒューマンサイエンス振興財団 日本医療研究開発機構研究費(創薬基盤推進研究事業)創薬技術調査報告書(Part 1). 2019
医療分野におけるビッグデータ並びにICT・AIの利活用の最新動向 -創薬並びに個別化医療・先制医療への貢献の道を探る-. ヒューマンサイエンス振興財団 日本医療研究開発機構研究費(創薬基盤推進研究事業) 創薬資源調査報告書(平成28年度). 2017
医療ビックデータの活用並びにバイオマーカー実用化の最新動向 -創薬並びに個別化医療や予防医療への可能性を探る-. ヒューマンサイエンス振興財団 日本医療研究開発機構研究費(創薬基盤推進研究事業) 創薬資源調査報告書(平成27年度). 2016
もっと見る
学位 (1件):
薬学博士
経歴 (8件):
2024/04 - 現在 東京都健康長寿医療センター 健康長寿イノベーションセンター 産学連携コーディネーター
2024/04 - 現在 藤田医科大学 産官学連携推進センター 未来共創イノベーション室 室長、教授
2019/04 - 現在 藤田医科大学 研究支援推進本部 産学連携推進センター 教授、産学連携コーディネーター
2020/02 - 2024/06 株式会社D&P Labo. 代表取締役社長
2023/02 - 2024/03 藤田医科大学 研究推進本部 未来共創イノベーションセンター 教授 センター長
2019/04 - 2021/02 京都大学 客員研究員
2014/04 - 2020/03 立教大学理学部 兼任講師
1991/04 - 2019/03 ゼリア新薬工業株式会社 中央研究所
全件表示
所属学会 (6件):
CBI(シービーアイ)学会
, 日本オミックス医学会
, 日本癌学会
, 日本薬学会
, 日本生化学会
, 日本分子生物学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM