多々納(福田) 詩織

Fukuda-Tatano Shiori

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (2件)：栄養学、健康科学 , 家政学、生活科学

研究キーワード (5件)：妊娠期 , 成長期 , リン , カルシウム , ビタミンD

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (3件)：

MISC (11件)：

今中美栄, 岡崎綾子, 福田詩織, 多々納浩. 島根県立高校生の食事摂取頻度調査による課題抽出と食育活動島根県教育庁と協働した実践活動報告から. 日本栄養学教育学会雑誌. 2022. 7. 2. 84-84
多々納(福田) 詩織, 山本浩範, 中橋乙起, 吉川亮平, 林眞由, 岸本麻希, 伊美友紀子, 奥村仙示, 大西康太, 増田真志, et al. 成長期における食餌性リンによるα-klotho 発現制御. ビタミン. 2020. 94. 5-6. 324-327
福田詩織, 山本浩範, 中橋乙起, 吉川亮平, 林眞由, 岸本麻希, 伊美友紀子, 奥村仙示, 増田真志, 大西康太, et al. 成長期における短期的・長期的食餌性リン負荷がFGF23/α-klothoシグナルに及ぼす影響. ビタミン. 2019. 93. 4. 195-195
山本浩範, 福田詩織, 増田真志, 竹井悠一郎, 竹谷豊. 食餌性リンはNuclear factor-E2-related factor 2を介し酸化ストレス応答・解毒関連遺伝子の発現を調節する. 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集. 2018. 36回. 152-152
Hironori Yamamoto, Ryouhei Yoshikawa, Otoki Nakahashi, Tomohiro Kagawa, Mari Tajiri, Shiori Fukuda, Masashi Masuda, Masayuki Iwano, Eiji Takeda, Yutaka Taketani. The age-related changes of plasma 1,25-dihydroxyvitamin D levels and dietary phosphate responsiveness is associated with renal alpha-Klotho gene expression, but not plasma PTH levels. JOURNAL OF BONE AND MINERAL RESEARCH. 2017. 32. S213-S213

講演・口頭発表等 (30件)：

健康寿命の延伸に向けてのヘルスリテラシーに関する調査~骨密度やヘモグロビン濃度との関係性の検討~
(第9回日本栄養学教育学会学術総会 2020)
地域貢献と学生の地域活動の学びについて~平田町での減塩活動の取り組み~
(第67回日本栄養改善学会学術総会 2020)
韓国と日本におけるヘルスリテラシー醸成教育の比較検討-成長期の健康意識と牛乳・乳製品の価値観-
(第67回日本栄養改善学会学術総会 2020)
成長期における過剰な食餌性リン摂取時のカルシウム摂取量の違いがα-klotho発現に及ぼす影響
(第67回日本栄養改善学会学術総会 2020)
妊娠前の高リン食摂取は、仔マウスの食後血中リン濃度上昇を亢進させる
(第74回日本栄養・食糧学会大会 2020)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (1件)：

受賞 (4件)：

所属学会 (6件)：

日本栄養士会 , 日本病態栄養学会 , 日本栄養・食糧学会 , 日本ビタミン学会 , 日本骨代謝学会 , 日本栄養改善学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。