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J-GLOBAL ID：201902218076380505   整理番号：19A0102259

顎顔面外科領域における3Dプリンターの有用性について

著者 (11件)： 諸富公昭 (近畿大 医 形成外科) ,  丹羽幸司 (近畿大 医 形成外科) ,  丹羽幸司 (ナグモクリニック大阪) ,  西脇仁 (近畿大 医 形成外科) ,  平野成彦 (近畿大 医 形成外科) ,  福田智一 (近畿大 医 形成外科) ,  山内誠 (近畿大 医 形成外科) ,  西川侑輝 (近畿大 医 形成外科) ,  笠井諒 (近畿大 医 形成外科) ,  井内友美 (和泉市総合医療セ 形成外科) ,  磯貝典孝 (近畿大 医 形成外科)
資料名： 日本シミュレーション外科学会会誌  (Journal of the Japan Society for Simulation Surgery)
巻： 25  号： 2  ページ： 66-70  発行年： 2018年12月20日 
JST資料番号： L2056A  ISSN： 1348-6918  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・顎顔面外科領域で普及型の3Dプリンターを用いた手術シミュレ...

シソーラス用語： 男性 ,...
準シソーラス用語： 顎顔面外科 ,...

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分類 (1件)： 歯と口腔の診断  (GT02000Z)

引用文献 (12件)：

• 大塚雄一郎,藤田昌樹,江川広人ほか(2015)骨格性下顎前突における下顎矢状分割位置の違いが術後成績に与える影響.Jpn J Jaw Deform 25:32-41
• Raisian S, Fallahi HR, Khiabani KS et al(2017)Customized Titanium Mesh Based on the 3D Printed Model vs. Manual Intraoperative Bending of Titanium Mesh for Reconstructing of Orbital Bone Fracture:A Randomized Clinical Trial. Rev Recent Clin Trials 12:154-158
• 平林慎一,波利井清紀,菅原康志ほか(1996)光造形頭蓋顔面骨実体モデルの精度 眼窩骨欠損の原因とその対策について.日形会誌 16:225-233
• 小林正弘(1991)光硬化性樹脂による頭蓋顔面骨模型の作成と手術シミュレーションへの応用.慶応医学 68:783-794
• 丸谷洋二(1995)光造形技術とその応用.溶接学会誌 64:511-515

タイトルに関連する用語 (3件)： 顎顔面外科 ,  3Dプリンター ,  有用性