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J-GLOBAL ID：201902228790928445   整理番号：19A2477428

摘心処理がミニトマトの生育および生産性に及ぼす影響について

著者 (5件)： KIM J. (島根大 院自然科学研究科) ,  高森悟郎 (島根大 生物資源科学) ,  正兼隼人 (島根大 生物資源科学) ,  小倉舞 (島根大 生物資源科学) ,  太田勝巳 (島根大 生物資源科学)
資料名： 園芸学研究 別冊  (園芸学会秋季大会研究発表)
巻： 18  号： 1  ページ： 344  発行年： 2019年03月23日 
JST資料番号： L1825B  ISSN： 1881-8307  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： [目的]近年,F1ミニトマト品種の種子代は高価であり,苗の生産コストを抑制するために摘心栽培が実施されている.しかし,摘心処理をした場合,1番花の開花日が遅れる傾向がある(元木ら,1996;香西,2013).また,品種によって摘心処理の生育...【本文一部表示】

シソーラス用語： *トマト ,  *摘心 ,  植物成長 ,  *生産性 ,  作物収量 ,  開花 ,  重量 ,  植物生理病 ,  品質 ,  糖度 ,  酸性度 ,  滴定酸度 ,  ラクトン ,  水溶性ビタミン ,  第二アルコール ,  ポリオール
準シソーラス用語： *ミニトマト ,  果実重 ,  果実品質 ,  尻腐れ ,  裂果

分類 (1件)： 野菜  (FC03043X)

物質索引 (1件)： アスコルビン酸

タイトルに関連する用語 (3件)： 摘心 ,  ミニトマト ,  生育