文献
J-GLOBAL ID:201902232132586723   整理番号:19A0589797

演奏のインタフェース 生体工学×音による生体情報音楽化の可能性

著者 (3件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 228-231  発行年: 2018年11月25日 
JST資料番号: L3613A  ISSN: 1344-7254  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
・現在進行中の「生体情報のアート化」プロジェクトにおける,心電図や筋電図といった生体信号を”アート”にすると身体が動いてしまうシステムの開発について紹介。
・具体的には,バイタルデータアート化システムの概要(小型の生体計測装置によりバイタルデータを計測し,データの音への変換もしくは音楽化する)を述べ,音楽化のための手法として,1)バイタルデータの変化を用いた既存の楽曲の編曲,2)バイタルデータを音に変換,について説明。
・筋電位を用いた本システムの実証例(筋電位を入力信号としてその振幅の強弱を音階の高低に変換する)を紹介し,筋電位の音への変換が実現したことを述べ,今後の実用化に向けた検討にも言及。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
人間機械系  ,  その他の情報処理  ,  楽器音響 
引用文献 (7件):
もっと見る

前のページに戻る