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J-GLOBAL ID：201902241875100635   整理番号：19A2483383

アルツハイマー病の進行に関わる新規タンパク質CAPONの機能解析

著者 (9件)： 橋本翔子 (理研 脳神経科学研究セ) ,  松葉由紀夫 (理研 脳神経科学研究セ) ,  釜野直子 (理研 脳神経科学研究セ) ,  三平尚美 (理研 脳神経科学研究セ) ,  高野二郎 (理研 脳神経科学研究セ) ,  佐原成彦 (放医研) ,  村松慎一 (自治医大 オープンイノベーションセ 神経遺伝子治療部門) ,  斉藤貴志 (理研 脳神経科学研究セ) ,  西道隆臣 (理研 脳神経科学研究セ)
資料名： Dementia Japan  (Dementia Japan)
巻： 33  号： 4  ページ： 547  発行年： 2019年10月15日 
JST資料番号： X0596A  ISSN： 1342-646X  CODEN： DEJAFB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *Alzheimer病 ,...
準シソーラス用語： タウオパチー ,...

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分類 (1件)： 神経の基礎医学  (GN01020W)

タイトルに関連する用語 (4件)： アルツハイマー ,  タンパク質 ,  CAPON ,  機能解析