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J-GLOBAL ID:201902247282132674   整理番号:19A0155437

標準言語性対連合学習検査(S-PA)の妥当性に関する検討

Examining Validity of the Standardized Verbal Paired Associates Learning Test
著者 (5件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 414-421  発行年: 2018年12月31日 
JST資料番号: Y0693A  ISSN: 1348-4818  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
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神経系の診断 
引用文献 (8件):
  • 1 ) 伊藤恵美, 八田武志: 言語流暢性課題の信頼性と妥当性の検討. 神経心理学, 22: 146-152, 2006.
  • 2 ) 三浦佳代子, 足立耕平, 小池 敦: 記銘方略と心像統御能力が言語性対連合課題におよぼす影響について-三宅式記銘力検査を用いて-. 神経心理学, 24: 275-281, 2008.
  • 3 ) 日本高次脳機能障害学会, 編: 標準言語性対連合学習検査. 新興医学出版社, 東京, 2014.
  • 4 ) 杉下守弘: WMS-R 日本版ウエクスラー記憶検査. 日本文化科学社, 東京, 2001.
  • 5 ) Uttl, B., Graf, P. & Richter, L. K.: Verbal paired associates tests limits on validity and reliability. Arch. Clin. Neuropsychol., 17: 567-581, 2002.
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