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J-GLOBAL ID：201902250960051599   整理番号：19A1900979

指導方法の差異が短期的な運動技能保持に及ぼす影響

著者 (7件)： 佐藤慎也 (島根大 医 病院 リハビリテーション部) ,  長谷川正哉 (県立広島大 保健福祉) ,  高宮尚美 (県立広島大 保健福祉) ,  島谷康司 (県立広島大 保健福祉) ,  金井秀作 (県立広島大 保健福祉) ,  小池好久 (県立広島大 保健福祉) ,  沖田一彦 (県立広島大 保健福祉)
資料名： 認知神経リハビリテーション  (Riabilitazione Neurocognitiva)
号： 18  ページ： 53-57  発行年： 2019年03月28日 
JST資料番号： L7205A  ISSN： 2188-8523  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・異なる感覚モダリティを用いた運動指導方法が,課題理解および...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： モダリティ ,...

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分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (17件)：

• 谷 浩明:熟練者の運動制御.理学療法科学16:111-115,2001
• 長谷公隆:運動学習理論に基づくリハビリテーションの実際.34-51,医師薬出版株式会社,東京,2008
• 金子文成:運動感覚機能の向上は運動機能の向上に結び付くか.バイオメカニズム学会誌31:196-200,2007
• 藤野良考,他:運動学習のためのスポーツオノマトペデータベース.日本教育工学会論文誌29:5-8,2005
• 吉川政夫:運動のコツを伝えるスポーツオノマトペ.バイオメカニズム学会誌37:215-220,2013

タイトルに関連する用語 (4件)： 指導方法 ,  差異 ,  短期 ,  運動技能