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J-GLOBAL ID：201902255772162062   整理番号：19A0615856

コンピテンシーや学術基準のシステム開発における標準化動向

著者 (5件)： 宮崎誠 (畿央大 教育学習基盤セ) ,  喜多敏博 (熊本大 教授システム研究セ) ,  中野裕司 (熊本大 教授システム研究セ) ,  中野裕司 (熊本大 総合情報統括セ) ,  鈴木克明 (熊本大 教授システム研究セ)
資料名： 教育システム情報学会全国大会講演論文集(CD-ROM)  (教育システム情報学会全国大会(CD-ROM))
巻： 43rd  ページ： ROMBUNNO.G3-2  発行年： 2018年 
JST資料番号： L2603B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： SCORM,IMS GLC等の標準化がeラーニングの普及に果たした役割は大きく,アウトカムベースの授業設計やカリキュラム設計においても,コンピテンシーや学術基準,またルーブリック等をLMSやSISで活用するための技術の標準化が重要である。本発表では,IMS GLCが策定し,公開している標準規格「Competencies & Academic Standards Exchange」について,調査し,報告する。(著者抄録)

シソーラス用語： 特性 ,  *モデリング ,  eラーニング ,  *標準化 ,  設計 ,  カリキュラム ,  規格 ,  *評価基準 ,  *学習 ,  計算機利用システム ,  *改変
準シソーラス用語： LMS ,  コンピテンシィ ,  *コンピテンシーモデル ,  ルーブリック ,  学術 ,  *学術基準 ,  授業設計 ,  標準規格

分類 (1件)： その他の情報処理  (JE15050M)

タイトルに関連する用語 (5件)： コンピテンシー ,  学術 ,  開発 ,  標準化 ,  動向