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J-GLOBAL ID:201902261035520624   整理番号:19A0655524

ヒマワリレシチンから作製したフラクスシード油-水エマルションの物理的および酸化的安定性:異なるリン脂質プロファイルとレシチンのブレンドの影響【JST・京大機械翻訳】

Physical and Oxidative Stability of Flaxseed Oil-in-Water Emulsions Fabricated from Sunflower Lecithins: Impact of Blending Lecithins with Different Phospholipid Profiles
著者 (8件):
資料名:
巻: 65  号: 23  ページ: 4755-4765  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0251A  ISSN: 0021-8561  CODEN: JAFCAU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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多価不飽和脂肪酸のような健康を促進する栄養素に富む植物に基づく食品の処方には大きな関心がある。本研究は亜麻仁油型エマルションの形成と安定性に及ぼすヒマワリりん脂質タイプの影響を評価した。異なるホスファチジルコリン(PC)レベル(それぞれ59および90%)を有する2つのヒマワリレシチン(Sunlipon50および90)を,エマルションを形成するために種々の比率で使用した。エマルション液滴サイズ,電荷,外観,微細構造,および酸化を暗所で55°Cでの貯蔵中に測定した。レシチン混合物のPC含有量が減少すると,物理的および化学的安定性は増加した。Sunlipon50を用いて調製されたエマルションの酸化安定性は,合成界面活性剤(SDSまたはTween20)を用いて調製されたエマルションよりも優れていた。これらの結果を,油滴間のコロイド相互作用に及ぼす乳化剤タイプの影響,及び酸化促進剤と油滴表面間の分子相互作用に関して解釈した。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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食用油脂,マーガリン 

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