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J-GLOBAL ID:201902269357816707   整理番号:19A0109102

北海道におけるQoI剤耐性ブドウべと病菌の発生調査

Monitoring QoI Fungicide Resistance in Plasmopara viticola Populations in Hokkaido
著者 (5件):
資料名:
巻: 29  号:ページ: 113-118  発行年: 2018年12月10日 
JST資料番号: L1287A  ISSN: 1342-2324  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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ブドウべと病の発生はブドウの品質や収穫量に大きく影響する。化学合成農薬のQoI剤はブドウの成長初期段階においてブドウべと病を防除するために世界レベルで広く使用されてきたが,QoI剤耐性ブドウべと病菌の発生により使用が制限されている。我が国でも2009年にQoI剤耐性ブドウべと病菌が検出され,北海道を除いてQoI剤耐性ブドウべと病菌が蔓延していることが報告された。本研究では,QoI剤耐性ブドウべと病菌の発生,伝播および感染拡大を考察するために,これまでにQoI剤耐性ブドウべと病菌が検出されていない北海道を試験地としてQoI剤耐性ブドウべと病菌の発生調査を行った。2008年から2016年の9年間において,QoI剤をこれまで一度も散布したことのないB園ではQoI剤耐性ブドウべと病菌は検出されなかった。一方,2004年と2009年に1度ずつ,そして2014年からは年2度ずつQoI剤を散布したA園では,2014年に131株中30株がQoI剤耐性ブドウべと病菌であると診断された。その後,A園では2015年に採集した260株中20株が,2016年に採集した106株中22株がQoI剤耐性ブドウべと病菌であった。以上の結果から,通年複数回のQoI散布はQoI剤耐性ブドウべと病菌の選択圧となるが,単年度1回のQoI剤散布は選択圧とならないことが示唆された。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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細菌による植物病害  ,  果樹 
引用文献 (16件):

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